:戦国観光やまがた情報局|山形おきたま観光協議会

戦国観光やまがた情報局

 令和6年度の上杉文華館では、16世紀の長尾上杉氏と北陸地域(主に越中・能登)の歴史的関係について、国宝「上杉家文書」を中心に通時的に紹介します。

 越後と隣接する北陸地域への侵攻は、上杉氏の領国(領土)形成の上で重要であり、北陸の諸勢力をいかに統合するかがカギとなりました。ただし、上杉謙信の北陸侵攻は、武田信玄や北条氏康といった関東甲信勢力のほか、一向一揆や織田信長などとの関係・動向に規定される側面があり、謙信を取り巻く当時の政治状況に配慮したなかで行われました。

 謙信の北陸侵攻は、関東侵攻(17回)に次いで多く行われており、その数は11回に及びます。小田原北条氏・甲斐武田氏との関係変化により、信濃・関東の攻略が足踏みする中で、北陸地域は上杉氏の領国化が叶った地であり、謙信の晩年になって越中と能登が上杉氏の版図に組み込まれています。

 北陸地域における同盟者の裏切り、敵対勢力との和睦・合力など、目まぐるしく変わる情勢に、長尾上杉氏がどのように対応していったのか、一進一退の攻防を繰り返した長尾上杉氏の北陸侵攻を主軸に据えて、その内容を深めていきます。

 

第10回「謙信、能登平定」

 【展示期間】12月24日(火)〜2025年1月26日(日)

  展示目録はこちら

 天正5年(1577)閏7月、上杉謙信は北陸の諸将からの要請を受けて、同年初めに攻略しきれなかった能登へ再度出馬します。11度目を数える今回の北陸侵攻は、謙信の生涯において最後の出馬となりました。一方、織田信長は、米沢の伊達輝宗に謙信の背後を衝くよう求めるなど(資料1参照)、謙信との対立を優位に進めるべく策略を企てました。

 謙信の能登侵攻のなかでカギとなったのは、七尾城の存在でした。難攻不落との呼び声高い七尾城の攻略に向けて、謙信は能登畠山氏内部の切り崩しを図り、9月15日に七尾城を落城させました。その後、謙信は、末森城(石川県宝達志水町)と松波城(石川県能登町)を攻め落とし、能登一国の平定に成功しました(資料2)。さらに謙信は、能登に対して制札を掲げ(資料3)、越中・能登・加賀の諸勢力を自身の配下に組み込みました(資料4)。

 今回の展示では、謙信が能登を平定する天正5年の政治状況について紹介します。

 

▼ コレクショントーク

 日時:2025年1月5日(日)  14:00

 場所:常設展示室 上杉文華館

 ※入館料が必要です。

 

令和6年度上杉文華館展示スケジュールはこちら

 

皆さまのご来館を心よりお待ちしております。

 

【お問い合わせ】

米沢市上杉博物館  0238-26-8001


2024/12/24 09:00:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

2025年2月8日(土)よりはじまるコレクション展のお知らせです。

コレクション展「新収蔵品展 米沢・上杉の歴史と文化」

 

 当館では、米沢・上杉家にゆかりある資料や、置賜地域の郷土作家の美術作品などの収集に努めており、過去10年で収集した資料数は、11,000点以上に及びます。しかし、これまでの展示で紹介できたものは、そのごく一部に過ぎません。
 そこで、本展では平成30年(2018)以降に寄贈・寄託された歴史資料を中心に、米沢・上杉の歴史と文化にまつわる多彩な資料を展示します。
 上杉家ゆかりの文化財をはじめ、米沢藩の刀剣とその管理がうかがえる古文書、幕末の志士雲井龍雄が家族に送った手紙、米沢の景観を捉えた絵はがきなど、展示資料は全て初公開の資料です。米沢・上杉の新たな歴史の一面をお楽しみください。

 

【会期】2025年2月8日(土)〜2025年3月23日(日)

 

【休館日】毎週月曜日(祝日の場合は翌日)

 

【開館時間】9:00〜17:00(チケット販売は16:30まで)

 

【入館料】一般500円(400円)/高大生300円(240円)/小中生200円(160円)

    ※( )は20名以上の団体料金

 

【ギャラリートーク】展示解説 ※申し込み不要

 日   時 : 2月8日(土)、3月15日(土)  14:00〜

 会   場 : 米沢市上杉博物館 企画展示室

 定   員 : なし

 参 加 費 : 企画展入館料

 担当学芸員 : 池野 理

 

 

※お申し込み、お問い合わせは TEL:0238-26-8001 へお願い致します。

 

コレクション展の主な展示資料等、詳しくは当館ホームページをご覧ください。

 

皆様のご来館を心よりお待ちしております!

 

【お問い合わせ】

 米沢市上杉博物館  0238-26-8001


2024/12/21 09:30:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

 

現存する椿貞雄の日記は6冊。

大正11年〜昭和4年にかけて日々の出来事だけでなく、作品制作の記録も詳細に残されています。

若き椿の芸術にかける情熱がリアルに感じられます。

 

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皆様のご来館を心よりお待ちしております!

 

【お問い合わせ】

 米沢市上杉博物館  0238-26-8001


2024/12/21 09:00:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

企画展では椿貞雄の自画像4点を展示中。

向き合うと絵の方からじっと見られている感覚になります。

 

「自画像」1915年 当館

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「自画像」1915年 千葉県立美術館

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「腕鎮を持てる自画像」1917年 東京国立近代美術館

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「夜の自画像」1949年頃 当館

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皆様のご来館を心よりお待ちしております!

 

【お問い合わせ】

 米沢市上杉博物館  0238-26-8001


2024/12/13 10:24:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

展示の見どころの一つが、椿貞雄の陶磁器やガラスのコレクションです。

これらは、絵の中に重要なモチーフとして登場します。

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作品「彩子とミモザ」椿貞雄 油彩・板 1954年

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皆様のご来館を心よりお待ちしております!

 

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 米沢市上杉博物館  0238-26-8001


2024/12/05 10:19:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

令和6年度の上杉文華館では、16世紀の長尾上杉氏と北陸地域(主に越中・能登)の歴史的関係について、国宝「上杉家文書」を中心に通時的に紹介します。

 越後と隣接する北陸地域への侵攻は、上杉氏の領国(領土)形成の上で重要であり、北陸の諸勢力をいかに統合するかがカギとなりました。ただし、上杉謙信の北陸侵攻は、武田信玄や北条氏康といった関東甲信勢力のほか、一向一揆や織田信長などとの関係・動向に規定される側面があり、謙信を取り巻く当時の政治状況に配慮したなかで行われました。

 謙信の北陸侵攻は、関東侵攻(17回)に次いで多く行われており、その数は11回に及びます。小田原北条氏・甲斐武田氏との関係変化により、信濃・関東の攻略が足踏みする中で、北陸地域は上杉氏の領国化が叶った地であり、謙信の晩年になって越中と能登が上杉氏の版図に組み込まれています。

 北陸地域における同盟者の裏切り、敵対勢力との和睦・合力など、目まぐるしく変わる情勢に、長尾上杉氏がどのように対応していったのか、一進一退の攻防を繰り返した長尾上杉氏の北陸侵攻を主軸に据えて、その内容を深めていきます。

 

 

第9回「本願寺との和睦、信長との断交」

 【展示期間】11月28日(木)〜12月22日(日)

  展示目録はこちら

 天正4年(1576)になると、織田信長と足利義昭の対立が深刻化します。信長の勢力に押されて鞆の浦(広島県福山市)に移った義昭は、安芸(広島県)の戦国大名・毛利輝元に幕府再興の協力を求めました。輝元は上杉謙信にも義昭への協力を求め、対信長勢力の中核に位置付けられました。このように、義昭を求心力として信長に敵対する勢力が形成され、激しい争いが展開されました。

 その一方、謙信はこれまで対立が続いていた本願寺(一向一揆)と和睦します。この和睦の背景にも、信長との敵対関係が大きく関わっており、信長勢力の北陸侵出への対抗策が講じられました。本願寺勢力はこの和睦以降、謙信に協力的な姿勢を示し、謙信の能登平定にも大きな影響を与えました(次回紹介)。

 今回の展示では、義昭と信長の対抗関係をふまえて、本願寺・一向一揆との関係を基軸に、当時の政治状況と謙信の動向について紹介します。

 

▼ コレクショントーク

 日時:12月1日(日)  14:00

 場所:常設展示室 上杉文華館

 ※入館料が必要です。

 

令和6年度上杉文華館展示スケジュールはこちら

 

皆さまのご来館を心よりお待ちしております。

 

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米沢市上杉博物館  0238-26-8001


2024/11/28 09:00:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

置賜の庭の整備を行いました。

ご協力いただいた伝国の杜サポーターの皆様ありがとうございました。

 

置賜の庭は冬季間閉園となります。

公開再開は2025年4月下旬の予定です。

 

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 米沢市上杉博物館  0238-26-8001


2024/11/27 10:16:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

11月23日(土・祝)よりはじまる企画展のお知らせです。

企画展「椿貞雄と草土社の画家たち −草のささやき 土のかほり−」

 

 米沢出身の椿貞雄は、岸田劉生との出会いにより画家としての決意を固め、その後は共に写実の道を歩みました。また、画家としての自己形成期に白樺派の人々から影響を受けたことで、その人道主義の思想や美術への思考を自らの絵画にも反映して行きました。1915年(大正4)、椿は岸田劉生、清宮彬・中川一政・横堀角次郎・中島正貴・高橋三千夫、高須光治らと共に草土社のメンバーとなり1923年(大正12)9月の関東大震災により開催不能になるまで8年間9回の展覧会を開催しました。「草土社」は、公募展形態ではなく、志を同じくする画家たちが一緒に個展を開くという当時では極めて特異な性格を標榜していました。本展では、「草土社」の主要メンバーとして情熱をたぎらせていた椿貞雄の活躍や、椿と岸田劉生をめぐる「草土社」の画家たちの関りと彼らの活動が大正期の美術にどのような影響を及ぼしたのかを紹介します。

 

【会期】2024年11月23日(土・祝)〜2025年1月13日(月・祝)

 

【休館日】11月27日(水)、12月以降毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月27日(金)〜1月1日(水・祝)

 

【開館時間】9:00〜17:00(チケット販売は16:30まで)

 

【入館料】一般590円(470円)/高大生390円(310円)/小中生240円(190円)

    ※( )は20名以上の団体料金

 

【ギャラリートーク】展示解説 ※申し込み不要

 日   時 : 11月23日(土・祝)  14:00〜

 会   場 : 米沢市上杉博物館 企画展示室

 定   員 : なし

 参 加 費 : 企画展入館料

 担当学芸員 : 花田 美穂

 

【講演会】 ※事前申込制 10月9日(水)より受付中!

「見えないものを描こうとした画家−椿貞雄の画業と遺産」

 日   時 : 12月7日(土)  14:00〜

 会   場 : 伝国の杜 2階大会議室

 定   員 : 120名

 参 加 費 : 無料

 講   師 : 若松英輔 氏(批評家・随筆家・椿作品蒐集家)

 

【コンサート】 ※9月4日(水)よりチケット販売中!

「ヴァイオリンとギターの夕暮れ 草のささやき 土のかほり

  東 彩子・荘村 清志 〜置賜文化ホール能舞台にて〜」

 日   時 : 11月30日(土)  開場 15:30  開演 16:00 終演予定 18:00

 会   場 : 伝国の杜 置賜文化ホール

 定   員 : 全席自由 500名まで ※小学生以上の方対象

 参 加 費 : 2500円 ※伝国の杜ファンクラブ割引(1人2枚まで)

 

 

※お申し込み、お問い合わせは TEL:0238-26-8001 へお願い致します。

 

特別展の主な展示資料等、詳しくは当館ホームページをご覧ください。

 

皆様のご来館を心よりお待ちしております!

 

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2024/11/14 10:00:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

特別展「上杉氏と鷹と馬」の展示資料から

現在展示している「米沢本川中島合戦図屏風」には、戦いと関わって、たくさんの馬が描かれています。

その中で、武田勢とみられる足軽が誰も乗っていない馬を牽いて川を渡る描写があります(左隻三扇)。

その足軽は右目に手を当て、涙をぬぐっているようです。

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馬上にいるはずの主人は討ち死にしたのでしょうか。

とすれば、戦死者に対する思いが込められた描写なのかもしれません。

合戦の諸相に鋭い目が向けられています。

 

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2024/11/07 13:45:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

特別展「上杉氏と鷹と馬」の展示資料から

後期では、馬の毛色について紹介しています。

室町幕府12・13代将軍足利義晴・義輝らには全国から様々な毛色の馬が贈られましたが、長尾為景・晴景・謙信らが贈ったのは、ほとんど河原毛の馬でした。

なぜなのか、気になりますが、不明です。

 

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2024/11/07 13:42:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

特別展「上杉氏と鷹と馬」の展示資料から 「御鷹野」(『定例亀鑑』1779年成立)には、藩主の鷹狩の獲物の下賜について、17世紀はいろいろな鳥が上級家臣に下賜されていたが、近年は青鷺が高家衆のみに与えられるだけになったとあります。

藩主の事績をまとめた『歴代年譜』と照合すると、後者は7代藩主宗房時代(藩主在任1734〜46)のことのようです。

この原因について、『定例亀鑑』は「諸鳥」の数が減ったためと記しています。

その理由など、具体的な様相の解明は今後の課題ですが、江戸時代の環境問題の一つが確認できます。

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2024/10/26 11:28:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

 令和6年度の上杉文華館では、16世紀の長尾上杉氏と北陸地域(主に越中・能登)の歴史的関係について、国宝「上杉家文書」を中心に通時的に紹介します。

 越後と隣接する北陸地域への侵攻は、上杉氏の領国(領土)形成の上で重要であり、北陸の諸勢力をいかに統合するかがカギとなりました。ただし、上杉謙信の北陸侵攻は、武田信玄や北条氏康といった関東甲信勢力のほか、一向一揆や織田信長などとの関係・動向に規定される側面があり、謙信を取り巻く当時の政治状況に配慮したなかで行われました。

 謙信の北陸侵攻は、関東侵攻(17回)に次いで多く行われており、その数は11回に及びます。小田原北条氏・甲斐武田氏との関係変化により、信濃・関東の攻略が足踏みする中で、北陸地域は上杉氏の領国化が叶った地であり、謙信の晩年になって越中と能登が上杉氏の版図に組み込まれています。

 北陸地域における同盟者の裏切り、敵対勢力との和睦・合力など、目まぐるしく変わる情勢に、長尾上杉氏がどのように対応していったのか、一進一退の攻防を繰り返した長尾上杉氏の北陸侵攻を主軸に据えて、その内容を深めていきます。

 

 

第8回「謙信の越中西進」

 【展示期間】10月24日(木)〜11月26日(火)

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 武田信玄と結託した一向一揆・椎名氏は、上杉謙信と元亀3年(1572)に激しい攻防を繰り広げましたが、翌年4月に信玄が病没したことで大きな後ろ盾を失い後退します。これによって、謙信は越中への影響力を徐々に拡大させていきました。 これと同時期に京都では、織田信長と足利義昭の対立が深刻化し、信長の上洛に伴い義昭が京都を追われる状況となっていました。

この情報は、飛騨の国人・江馬氏を通じて謙信のもとにももたらされました。こうした状況の中で、謙信は越中東部の所領に家臣を配し、自身の拠点を盤石なものにしながら、越中西部へ勢力を展開させていきます。謙信による越中平定は目前に迫っていました。

 今回の展示では、織田・武田両氏の動静を伝える資料を交えながら、謙信が越中西部へ版図を展開させる過程について紹介します。

 

▼ コレクショントーク

 日時:10月27日(日)  14:00

 場所:常設展示室 上杉文華館

 ※入館料が必要です。

 

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皆さまのご来館を心よりお待ちしております。

 

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2024/10/24 09:00:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

(年未詳)6月14日豊臣秀吉朱印状(画像)。

 

上杉景勝から鷂のひなを献上された秀吉の返信。

秀吉は鷹を全国支配の手段として活用しました。

 

ほかに津軽からの鷹の輸送や、

御鷹場へ獲物の鳥を集めることなどに関する資料を借用して展示中です。

ぜひこの機会に。

 

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2024/10/22 12:44:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG
ボランティアガイド[まほろばの里案内人]が高畠町の名所・史跡をご案内♪
「近くに住んでいるけど詳しくわからない」や「どんな由来があるの?」など思ったことはありませんか?あなたの知らない高畠町をご案内します!

◎日時  :�[疣�6年11月10日(日) 10:30〜11:30
      �◆  � 11月17日(日) 10:30〜11:30

◎参加費 :無料
◎案内場所:��11月10日 安久津八幡神社 
      ��11月17日 亀岡文殊

◎その他
 ・現地集合・現地解散です。
 ・当日は10:20までお越しください。
 ・解散は11:30を予定しております。
 ・階段の上り下りがございます。履きなれた靴でご参加ください。
 ・当日やむを得ず欠席される場合は、必ず申し込み先までご連絡ください。

◎お申込み先:まほろばの里案内人事務局 (一社)高畠町観光協会
       TEL:0238−57−3844
       またはHPのお問い合わせフォームからもお申込みいただけます。
       その際は、参加人数、代表者様のお名前、ご住所、当日のご連絡先をご記入ください。
       お問合せフォームはこちら
       
        
2024/10/20 13:20:Copyright (C) 高畠町観光協会

大永4年(1524)11月23日、

北条氏綱は長尾為景に関東情勢を伝え、意見を求めました。

氏綱は敵対していた山内上杉氏と和睦し、

毛呂要害を明け渡したところでした。

 

これと一緒に出されたとみられるのが、展示中の為景に若鷹を求めた書状です。

この書状からは、

シビアな政治状況にもかかわらず、率直に鷹を求める氏綱の気持ちが伝わってきます。

そして、その後日談も紹介しています。

そこには氏綱の性格も見えてきそうです。

 

ぜひ展示室で原本をご覧ください。

 

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2024/10/16 09:00:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

江戸幕府は、将軍が行った狩りの獲物を大名に与えましたが、

獲物の種類で格差がありました。

 

(元和6年・1620)閏12月1日付上杉景勝書状は、

その親子間の格差が示されています。

 

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2024/10/04 09:00:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

 令和6年度の上杉文華館では、16世紀の長尾上杉氏と北陸地域(主に越中・能登)の歴史的関係について、国宝「上杉家文書」を中心に通時的に紹介します。

 越後と隣接する北陸地域への侵攻は、上杉氏の領国(領土)形成の上で重要であり、北陸の諸勢力をいかに統合するかがカギとなりました。ただし、上杉謙信の北陸侵攻は、武田信玄や北条氏康といった関東甲信勢力のほか、一向一揆や織田信長などとの関係・動向に規定される側面があり、謙信を取り巻く当時の政治状況に配慮したなかで行われました。

 謙信の北陸侵攻は、関東侵攻(17回)に次いで多く行われており、その数は11回に及びます。小田原北条氏・甲斐武田氏との関係変化により、信濃・関東の攻略が足踏みする中で、北陸地域は上杉氏の領国化が叶った地であり、謙信の晩年になって越中と能登が上杉氏の版図に組み込まれています。

 北陸地域における同盟者の裏切り、敵対勢力との和睦・合力など、目まぐるしく変わる情勢に、長尾上杉氏がどのように対応していったのか、一進一退の攻防を繰り返した長尾上杉氏の北陸侵攻を主軸に据えて、その内容を深めていきます。

 

 

第7回「一向一揆との攻防」

 【展示期間】9月26日(木)〜10月22日(火)

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 永禄12年(1569)6月に上杉謙信と北条氏康との間で結ばれた越相同盟は、元亀2年(1571)10月に氏康が死去したことで動揺し、北条氏政が再び武田信玄に接近したことで破綻しました。これにより、謙信を取り巻く情勢は大きく変化し、新たな局面を迎えます。

  元亀3年、越中では武田信玄と結んでいた椎名氏や一向一揆勢が反上杉勢力として軍事行動に出ました。なかでも一向一揆勢との対決は激戦となりました。当初は謙信側に味方する神保氏の家臣が対処していましたが、日宮城(富山県射水市)の攻防に敗れた結果、一向一揆勢は富山城(富山市)周辺まで攻め寄せ、上杉勢を追い込みます。その後、謙信が8月頃に越中へ出兵したことで戦いは一旦落ち着きますが、越中情勢は依然として不安定な状況でした。謙信は長期間の在陣を決め、越中で初めて年を越しました。

  今回の展示では、一向一揆との攻防に関する資料を読み解き、元亀3年時点の上杉謙信の動向を中心に紹介します。

 

▼ コレクショントーク

 日時:9月29日(日)  14:00

 場所:常設展示室 上杉文華館

 ※入館料が必要です。

 

令和6年度上杉文華館展示スケジュールはこちら

 

皆さまのご来館を心よりお待ちしております。

 

【お問い合わせ】

米沢市上杉博物館  0238-26-8001


2024/09/26 09:00:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

9月7日(土)よりはじまる特別展のお知らせです。

特別展「上杉氏と鷹と馬」

 

 鷹、馬と人間の付き合いは、長い歴史を持ちます。6世紀ごろの古墳から出土した鷹、そして鷹匠、馬、そして馬子をかたどったハニワは、それを知らしめてくれます。また、それらは権力者との強いつながりを示しています。以後も鷹や馬は権力と強く結びつき、その象徴的存在として歴史にその姿を刻んでいます。本展は、戦国時代から江戸時代における上杉氏を中心とした武家権力と鷹と馬との関わりをみていきます。

 鷹や馬は、大名と室町幕府や豊臣政権、江戸幕府との関係のほか、大名同士の関係においても重要な役割を果たしました。鷹狩は広く武家が愛好し、乗馬は移動のみならず、戦いにおいても武家に必要とされました。そこで、鷹狩や乗馬の技術が重視され、狩猟能力にたけた鷹や、名馬が求められました。また、鷹や馬を飼育したり、けがを治療したりする技術も重視されました。

 このような中で戦国時代から江戸時代には、鷹や馬を題材とした障屏画が盛んに描かれました。武家が絶対的権力を握った社会的風潮の反映ともいえます。国宝「上杉本洛中洛外図屏風」にも多様な鷹や馬の姿が描かれています。

 以上のような視点から、鷹や馬を通した上杉氏の歴史の一端に触れていただきたいと思います。

 

【会期】前期:9月7日(土)〜10月6日(日)

    後期:10月12日(土)〜11月10日(日)

     ※展示替え:10月7日(月)〜10月11日(金)

 

【休館日】9月25日(水)、10月23日(水)

 

【開館時間】9:00〜17:00(チケット販売は16:30まで)

 

【入館料】一般800円(640円)/高大生500円(400円)/小中生300円(240円)

    ※( )は20名以上の団体料金

    ※常設展とのセットのみ販売

 

 

♦入館料無料の日

 11月3日(日・祝)   東北文化の日 どなたも無料!

 

【ギャラリートーク】展示解説 ※申し込み不要

 日   時 : 前期 ��9月7日(土)

              ��10月5日(土)

          後期 ��10月12日(土)

              ��11月9日(土)

         ※いずれも14:00開始

 会   場 : 米沢市上杉博物館 企画展示室

 定   員 : なし

 参 加 費 : 特別展入館料

 担当学芸員 : 阿部 哲人

 

【講演会】 ※事前申込制 8月14日(水)9:00から受付開始

「徳川将軍と東北の馬・鷹」

 日   時 : 9月14日(土) 14:00〜16:00

 会   場 : 伝国の杜 2階大会議室

 定   員 : 80名

 参 加 費 : 無料

 講   師 : 東北学院大学文学部教授 兼平 賢治 氏

※お申し込みは TEL:0238-26-8001 へお願い致します。

 

特別展の主な展示資料等、詳しくは当館ホームページをご覧ください。

 

皆様のご来館を心よりお待ちしております!

 

【お問い合わせ】

 米沢市上杉博物館  0238-26-8001


2024/09/07 09:00:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

前期:9月7日(土)〜10月6日(日)
後期:10月12日(土)〜11月10日(日)
※展示替:10/7〜11
休館日:9/25(水)、10/23(水)
開館時間 9:00〜17:00(入館受付は16:30まで)

国宝「上杉本洛中洛外図屏風」原本展示

期間:10月12日(土)〜11月10日(日)


入館料 一般800円(640円)
    高校・大学生500円(400円)
    小・中学生300円(240円)
    ( )内は20名以上の団体料金です。
 お得な共通入館券米沢観るパスもございます。

主 催:米沢市上杉博物館

 鷹、馬と人間の付き合いは、長い歴史を持ちます。六世紀ごろの古墳から出土した鷹、そして鷹匠、馬、そして馬子をかたどったハニワは、それを知らしめてくれます。また、それらは権力者との強いつながりを示しています。以後も鷹や馬は権力と強く結びつき、その象徴的存在として歴史にその姿を刻んでいます。本展は、戦国時代から江戸時代における上杉氏を中心とした武家権力と鷹と馬との関わりをみていきます。

 鷹や馬は、大名と室町幕府や豊臣政権、江戸幕府との関係のほか、大名同士の関係においても重要な役割を果たしました。鷹狩は広く武家が愛好し、乗馬は移動のみならず、戦いにおいても武家に必要とされました。そこで、鷹狩や乗馬の技術が重視され、狩猟能力にたけた鷹や、名馬が求められました。また、鷹や馬を飼育したり、けがを治療したりする技術も重視されました。

 このような中で戦国時代から江戸時代には、鷹や馬を題材とした障屏画が盛んに描かれました。武家が絶対的権力を握った社会的風潮の反映ともいえます。国宝「上杉本洛中洛外図屏風」にも多様な鷹や馬の姿が描かれています。

 以上のような視点から、鷹や馬を通した上杉氏の歴史の一端に触れていただきたいと思います。

■ギャラリートーク(担当学芸員による展示解説)※申込不要

  前期:9月7日(土)、10月5日(土)

 後期:10月12日(土)、11月9日(土)

 ※いずれも14:00〜、企画展示室にて、要特別展入館料

  担当:阿部哲人(当館学芸員)

■講演会「徳川将軍と東北の馬・鷹」

・日時:9月14日(土)14:00〜16:00    

・講師:兼平賢治  氏(東北学院大学文学部教授)

・会場:伝国の杜2階 大会議室

・定員:80名(先着)※8月14日 受付開始  聴講無料

 


2024/09/04 19:09:Copyright (C) 米沢観光コンベンション協会

会期 令和6年7月13日(土)〜11月25日(月) 

●�郡� 8月22日(木)〜9月10日(火)
【重要文化財】明国?付 上杉景勝宛 一幅 明冠服類(文禄五年上杉景勝受贈)一括  
※ギャラリートーク:9月8日(日)

●�鹸� 9月12日(木)〜10月8日(火)
【重要文化財】「茶地竹雀丸紋綾片身替胴服」
※ギャラリートーク:9月29日(日)

●�拘� 10月10日(木)〜10月29日(火)
【重要文化財】金銀襴緞子等縫合胴服
※ギャラリートーク:10月27日(日)

●�佐� 10月31日(木)〜11月25日(月)
【重要文化財】鑓 銘 城州埋忠作 文禄二年十二月日
※ギャラリートーク:11月17日(日)

※服飾類は脆弱であるため展示期間が短くなります。ご了承ください。
※それぞれの展示期間には、修理外の服飾類はじめ、上杉謙信、景勝、鷹山関連の甲冑・刀剣・陶磁器・絵画・古文書等収蔵品の展示を行っています。

■会期中の休館日■
9月11日(水)、 10月9日(水)、
10月11日(金)午後、 10月30日(水)、 11月13日(水)

開館時間 9:30〜16:00(入館は15:45まで)

入館料 一般  700円
    高大生 400円
    小中生 300円
    ※団体20名以上で1人50円引き

お得な共通入館券米沢観るパスも販売しております。
 


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