戦国観光やまがた情報局|山形おきたま観光協議会

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戦国観光やまがた情報局|山形おきたま観光協議会

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戦国観光やまがた情報局

現在、上杉博物館で好評開催中の特別展「戊辰戦争と米沢」ですが、新聞やテレビでも紹介されています。

 

9月25日付の河北新報さんの記事は、こちら からご覧いただけます。

展示の詳細は、こちら の当館ホームページをご覧ください。

 

皆様のご来館、お待ちしております。

 

【お問い合わせ】

米沢市上杉博物館  0238−26−8001


2018/09/28 09:00:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

2018年度の上杉文華館は、「初公開 上杉鷹山関連および幕末・明治期資料」をテーマに国宝を中心としたゆかりの文化財、貴重な史料をご覧いただきたいと思います。

 

【展示期間】平成30年9月27日(木)〜10月23日(火)  

 

《第7回 上杉斉憲の参内》

 国宝上杉家文書の近世文書には上杉鷹山周辺の多くの内政文書や幕末・明治期資料が含まれています。今回は、特別展「戊辰戦争と米沢」の開催に合わせ、一二代藩主上杉斉憲が文久三年(一八六三)に上洛し、参内するにあたっての具体的な動向を知ることができる文書を紹介します。

 

 江戸幕府一四代将軍徳川家茂が公武合体を推し進めるために上洛する際、上杉斉憲は忠誠心を示して米沢藩士六四六人を従えて同行し、京都での警護にあたりました。斉憲は文久三年正月二日に米沢を発ち、江戸着は正月九日。正月二一日に江戸を出発し、東海道を通って京都には二月一〇日に着きました。米沢藩は江戸時代初期には京都屋敷を持っていましたが幕末にはすでになかったため、清水寺塔頭の成就院を本陣として、斉憲以下、重臣、側近、医者、右筆などが宿舎とし、その他多くの家臣は複数の寺院と近江屋、辰巳屋などの旅館に分かれて宿泊しました。

 

 徳川家茂が孝明天皇に謁見するために参内したのは、三月七日のことでした。上杉斉憲も諸大名とともに供奉しました。暁七時(午前四時)に供揃を従えて成就院を出ました。まず飛鳥井邸に入り、その後幕府から割当てられていた西洞院下ル長者町上ル但馬屋に入って衣冠束帯の装束に調え行列に臨みました。九半時(午後一時)を過ぎていました。参内を終え宿舎に戻ったのは、日付をまたいだ夜八時(午前二時)という長い一日でした。

 

 将軍家茂は京都滞在三カ月を経た六月三日、江戸に戻るため暇挨拶に再び参内しました。斉憲もこれに供奉しました。京都警護中の八月五日、斉憲は松平容保(会津)、池田慶徳(因幡)、蜂須賀茂韶(阿波)、池田茂政(備前)の四藩とともに建春門前で洋式操練を行い天覧に供しました。斉憲は自ら馬に乗り西洋銃隊と火縄銃三〇目筒を指揮しました。一〇月、朝廷(孝明天皇)より陣羽織用にと錦二巻が贈られ、それで作られた陣羽織を特別展で展示中です。斉憲の陣羽織を製作した後の残りの布で世子茂憲の陣羽織も作られましたが、長さが足りず袖なしの陣羽織となりました(後期展示)。

 

 また、姉小路公知が暗殺された際、米沢藩家老の竹股美作久綱へお預けとなっていた容疑者の召使小者の脱走を許すという事件が起きました。その探索に奔走し帰国が延期になりました。結局逃亡した召使太郎は発見されませんでしたが、斉憲の帰国は許され九月二三日京都を出発し、中山道を経て一〇月一〇日、江戸に到着しました。

 

 また、織田信長が謙信に贈った狩野永徳筆の国宝「上杉本洛中洛外図屏風」は、

9月27日(木)〜10月19日(金)は複製(1作目=複製A)展示

10月20日(土)〜10月23日(火)は原本展示となります。

 

▼ コレクショントーク

  平成30年9月29日(土)

  14:00〜

  場所: 常設展示室 上杉文華館

  ※入館料が必要です。

 

皆さまのご来館を心よりお待ちしております。

 

【お問い合わせ】

米沢市上杉博物館  0238−26−8001


2018/09/28 09:00:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG
↑↑ 詳細はこちらのPDFをクリック ↑↑


※画像は「伊達政宗公の父  16代・輝宗公のお墓」 


「伊達な旅2018」


〜伊達家と高畠の深い関わりを学び、史跡を巡ります〜


日時:平成30年9月30日 午後1時30分〜午後5時
場所:高畠町 糠野目生涯学習館集合
内容:講演会・史跡巡り
料金:500円
主催:伊達家のふるさと たかはた伊達の会


参加申し込みは、9月20日(木)まで高畠町観光協会(たかはた伊達の会 事務局)
電話:0238-57-3844  担当 大浦まで ※担当不在の場合 お名前と電話番号、参加の旨をお伝えください
2018/09/03 19:17:Copyright (C) 高畠町観光協会

9月15日(土)よりはじまる特別展のお知らせです。

 

特別展「戊辰戦争と米沢」

 

 本年は、明治元年(1868)の戊辰戦争から150年に当あたります。これを機に、幕末から明治初期に至る社会の激変の中で米沢藩がどのような選択をしていったのかご紹介します。

 開国か攘夷かをめぐり国論が二分される中、米沢藩は文久3年(1863)に将軍徳川家茂に供奉し上洛して以降、京都を軸にした全国的な政治状況に深く関与していきます。朝廷と幕府が一致協力して国難に対応する体制を目指し、諸藩とともに周旋にあたりました。

 そして明治元年、「朝敵」とされた会津藩を救うため、奥羽列藩同盟の結成に主要な役割を果たし、越後を主戦場に、秋田・磐城などで激戦を繰り広げました。降伏後は新政府のもと、新たな体制を模索していきます。

 本展示では、政治的な動向に加え、銃器の発達により戦の仕方、ひいては社会そのものを変えるきっかけとなった軍制改革、戦場に赴いた兵士の行動や想い、これまでほとんど知られていなかった病院隊の活動、農民の戦争負担など、戦の現実も取り上げます。

 

【期間】 平成30年9月15日(土) 〜 平成30年11月18日(日)

【休館日】9月26日(水)、10月24日(水)

【展示替】10月15日(月)〜10月19日(金)※常設展示はご覧になれます。

【開館時間】9:00~17:00(チケット販売は16:30まで)

【入館料】 一般 620円(490円)高大生 400円(320円)小中生 250円(200円)

     ※( )は20名以上の団体料金

♦入館料無料の日 

 11月3日(土・祝) 東北文化の日 どなたでも入館無料!

 

【ギャラリートーク】展示解説

 日 時 : 9月15日(土)「幕末維新期の米沢藩」佐藤 正三郎(当館学芸員)

       10月6日(土)「米沢藩の軍制改革」布施 賢治 氏(山形県立米沢女子短期大学教授)

                 10月20日(土)「戦場の現実」佐藤 正三郎(当館学芸員)

       ※いずれも14:00より開始いたします。

 場 所 : 米沢市上杉博物館 企画展示室

 ※特別展の入館料が必要です。

 

【講演会】

「戊辰戦争の社会史 ―軍隊と民衆―」

 10月28日(日)14:00〜16:00

 会 場 : 伝国の杜 2階大会議室

 料 金 : 無料

 定 員 : 120名(先着)

 講 師 : 保谷 徹 氏(東京大学史学編纂所所長)

 

国宝「洛中洛外図屏風」原本展示

 期 間 : 10月20日(土)〜11月18日(日)

 場 所 : 常設展示室「文華館」

 

皆様のご来館を心よりお待ちしております!

 

【お問い合わせ】

米沢市上杉博物館  0238−26−8001


2018/08/29 11:16:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

2018年度の上杉文華館は、「初公開 上杉鷹山関連および幕末・明治期資料」をテーマに国宝を中心としたゆかりの文化財、貴重な史料をご覧いただきたいと思います。

 

【展示期間】平成30年8月23日(木)〜9月25日(火)  

 

《第6回 上杉鷹山の息子、顕孝》

国宝上杉家文書の近世文書には上杉鷹山周辺の多くの内政文書が含まれています。今回の文書は、上杉顕孝が一〇代藩主上杉治広の世子(跡継ぎ)として初めて江戸に登った寛政四年(一七九二)、最初の宿泊地板谷御殿と江戸に到着してから、実父鷹山に送ったものです。顕孝一七歳の筆跡で、鷹山は四二歳でした。

 顕孝は、九代藩主上杉治憲(鷹山)と側室お豊の方の長男として安永五年(一七七六)米沢に生まれ、直丸と称しました。鷹山の正室幸姫は前藩主重定の娘でしたが、病弱で世継の誕生が望めなかったため重臣たちは上杉氏一族の娘であるお豊の方をすすめたのでした。治憲が米沢に初入部した翌年、明和八年(一七七一)に結婚しました。鷹山二〇歳、お豊の方三〇歳でした。

 顕孝は天明二年(一七八二)、治広の養子となり、翌年土佐藩主山内豊雍の娘采姫と縁組をしました。天明五年(一七八五)、父鷹山が三五歳の若さで隠居し、顕孝も母お豊の方と共に米沢城三の丸の屋敷に移りました。そこは餐霞館あるいは城の南にあたるので南亭と呼ばれました。餐霞館に移ると、鷹山は顕孝に仕える家臣に教育の心得として一篇の書を示しました。「壁書」と呼ばれるものです。孟子の故事を引き、若殿顕孝に接する時の基準にせよと、一四か条を挙げて説明しています。その最後に、有名な「なせばなる なさねばならぬ 何事も ならぬは人の なさぬなりけり」の和歌がありました。

 寛政四年(一七九二)、藩主治広とともに、顕孝は初めて江戸に出府し上杉家の江戸下屋敷白銀邸に入りました。学問の師は父鷹山の師でもあった細井平洲でした。聡明で将来を嘱望された顕孝でしたが、寛政六年一月五日、疱瘡(天然痘)のため白銀邸で亡くなりました。遺骸は米沢に運ばれ、二月七日、歴代藩主の御廟所に葬られました。顕孝は一〇代藩主の養子になっており、藩主候補ではありましたがまだ藩主にはなっていませんでした。御廟所に埋葬されたのは特別な計らいで、鷹山の悲しみがいかに大きかったかを察することができます。鷹山の左隣の一段下がった小さな廟所です。

世子を失った米沢藩は、治広の長女三姫に一族の男子斉定(八代藩主上杉重定の孫)を婿養子として迎え相続させることになりました。

 また、織田信長が謙信に贈った狩野永徳筆の「上杉本洛中洛外図屏風」は、複製(1作目=複製A)の展示となります。

 

▼ コレクショントーク

  平成30年8月25日(土)

  14:00〜14:30

  場所: 常設展示室 上杉文華館

  ※入館料が必要です。

 

皆さまのご来館を心よりお待ちしております。

 

【お問い合わせ】

米沢市上杉博物館  0238−26−8001


2018/08/23 10:00:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

只今開催中「岩合光昭どうぶつ写真展 地球の宝石」の岩合光昭トークショー・サイン会と開館延長のお知らせです。

 

8月9日(木)18:00より、伝国の杜置賜文化ホールにて岩合光昭トークショー・サイン会を行います。
それに伴い当日は企画展「岩合光昭どうぶつ写真展」のみ18時まで開館を延長いたします。

 

【岩合光昭 トークショー・サイン会】

 日時 : 8月9日(木) 18:00〜(開場 17:30)

 会場 : 伝国の杜 置賜文化ホール

 入場無料 定員:先着合計500名

 

〈参加方法〉

 �.函璽�ショー・サイン会

 当日、9:00より館内で該当写真集を購入された方にトークショー入場整理券とサイン会の整理券を配布します(一人1枚、先着200名)。

 �▲函璽�ショーのみ

 当日16:00より、ホール入口でトークショー入場整理券を配布します(一人2枚まで。先着300名)。

 

皆様のご来館を心よりお待ちしております!


2018/07/31 09:18:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

2018年度の上杉文華館は、「初公開 上杉鷹山関連および幕末・明治期資料」をテーマに国宝を中心としたゆかりの文化財、貴重な史料をご覧いただきたいと思います。

 

【展示期間】平成30年7月26日(木)〜8月21日(火)  

 

《第5回 上杉斉定の孝行心》

 国宝上杉家文書の近世文書には上杉鷹山周辺の多くの内政文書が含まれています。今回の文書は、一〇代藩主治広と若殿様(のちの一一代藩主斉定)のそば近くに仕える江戸と米沢の藩士間のやりとりで、鷹山をとりまく家族たちの日常を垣間見ることができます。紹介する書状三通は、すべて米沢の莅戸九郎兵衛政以に宛てて江戸の大石左膳綱豊と須田多仲満丈が連名で送った連署状です。

 いずれも幼い斉定の孝行心を綴っています。一〇代藩主上杉治広の後継者は鷹山の長男顕孝でしたが、藩主になることなく亡くなり、治広の男子も早世したため、治広の長女三姫に一族の男子斉定(八代藩主上杉重定の孫)を婿養子として迎え相続させることになったのです。

 宛先の莅戸九郎兵衛、差出の大石左膳、須田多仲は通称とされる通り名で、一族に何人かいます。莅戸九郎兵衛は、鷹山の片腕として藩政改革を主導した莅戸善政の嫡男政以です。政以は顕孝の傅役でしたが、寛政六年(一七九四)正月五日に顕孝が亡くなると、その年の六月二八日に斉定の傅役を命じられました。侍組の大石綱豊は、天明八年(一七八八)から治広の小姓頭を務めていました。須田満丈も侍組で、寛政六年四月二一日に小姓頭を命じられました。先輩である大石綱豊が上席と考えられ、連署状でも後に署名また花押を据えています。資料名は上位の大石綱豊からとっています。莅戸政以と大石綱豊は、最終的に米沢藩奉公職(国家老)を務め千石を賜い、政治の中心を担いました。須田満丈は小国役屋将となりました。鷹山の藩政改革に反対した七家騒動の首謀者の一人で切腹した須田満主は同族ですが、江戸時代以前に分かれたそれぞれの子孫です。

 同月同日付の莅戸九郎兵衛政以に宛大石左膳綱豊・須田多仲満丈連署状で、同内容ですが、通称で花押のない連名のものは、下位の須田多仲が莅戸九郎兵衛に送った略式のものと考えられ、詳細は奉状に調えるとあります。文章も「頓首」で終わり、宛先も「様」となっています。これに対し、実名で書かれた方は花押があり、「恐々謹言」で終わり、宛先は「殿」となっていることから、上位の大石綱豊が綴った正式のものと考えられます。

 歯痛に苦しむ鷹山が、頬を腫らしながらも八代藩主であった大殿様重定に会いに行くのを心配した幼い若殿様斉定が、袖に取りすがって泣き、鷹山の帰館まで寝ずに待ち、「御帰り触れ」の声に安堵して喜んだ、といった斉定の振る舞いとともに、鷹山の日頃の教育の賜物と称賛しています。

 

 また、織田信長が謙信に贈った狩野永徳の「上杉本洛中洛外図屏風」は、複製(1作目=複製A)の展示となります。

 

▼ コレクショントーク

  平成30年8月5日(日)

  14:00〜

  場所: 常設展示室 上杉文華館

  ※入館料が必要です。

 

皆さまのご来館を心よりお待ちしております。

 

【お問い合わせ】

米沢市上杉博物館  0238−26−8001


2018/07/26 09:13:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

7月28日(土)よりはじまる企画展のおしらせです。

企画展「岩合光昭どうぶつ写真展 地球の宝石」

 動物写真家として世界中で高く評価されている岩合光昭。本展は岩合が40年にわたり撮影してきた写真の中から、絶滅の危機に瀕している動物や、保護環境のなかで生きている貴重な動物たちの姿をとらえた「地球の宝石」シリーズをご紹介します。この上なく雄大で美しい自然と、一方で人間の営みにより命を脅かされる野生動物たちの姿は様々な問いを投げかけてきます。また、写真に添えられたB.T.グリーヴの文章は、動物たちの「声なき声」を伝え、地球と動物と人とのかかわりについて考えるきっかけを与えてくれます。

 

【期間】 平成30年7月28日(土) 〜 平成30年9月9日(日)

【休館日】8月22日(水)

【開館時間】9:00〜17:00(チケット販売は16:30まで)

      ※8月9日は開館時間を18:00まで延長いたします。

【入館料】 一般 410円(320円)高大生 300円(240円)小中生 200円(160円)

     ※( )は20名以上の団体料金

 

【ギャラリートーク】担当学芸員による展示解説

 日時 : 7月28日(土) 14:00〜 

 場所 : 米沢市上杉博物館 企画展示室

 ※企画展の入館料が必要です。

 

【岩合光昭 トークショー・サイン会】

 日時 : 8月9日(木) 18:00〜(開場 17:30)

 会場 : 伝国の杜 置賜文化ホール

 入場無料 定員:先着合計500名

〈参加方法〉

 �.函璽�ショー・サイン会

 当日、9:00より館内で該当写真集を購入された方にトークショー入場整理券とサイン会の整理券を配布します(一人1枚、先着200名)。

 �▲函璽�ショーのみ

 当日16:00より、ホール入口でトークショー入場整理券を配布します(一人2枚まで。先着300名)。

 

皆様のご来館を心よりお待ちしております!

 

【お問い合わせ】

米沢市上杉博物館  0238−26−8001

 


2018/07/16 09:59:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

暑中お見舞い申し上げます。

伝国の杜置賜文化ホール外の広場では

2018年7月15日(日)10時〜17時の予定で

「第9回Y-1グルメグランプリ」「TEENS ROCK IN YONEZAWA 2018」の

2つのイベントが同時開催されます。

当日はお車でのご来場をご遠慮くださいますようお願いします。

 

【伝国の杜アクセス】

JR米沢駅から市内循環バス「上杉神社前」「九里学園前」下車

E13東北中央自動車道「米沢中央IC」から4km


2018/07/09 18:18:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

2018年度の上杉文華館は、「初公開 上杉鷹山関連および幕末・明治期資料」をテーマに国宝を中心としたゆかりの文化財、貴重な史料をご覧いただきたいと思います。

 

【展示期間】平成30年6月28日(木)〜7月24日(火)  

 

《第4回 上杉家の慶事》

 国宝上杉家文書の近世文書には上杉鷹山周辺の多くの内政文書が含まれています。慶事も様々ありますが、10代藩主上杉治広が文化7年(1810)12月16日、左近衛少将に任じられたことに対し、江戸にいる治広自身が米沢の世子斉定に伝えた書状一通と、その情報がもたらされた米沢の鷹山から、江戸の治広に送られたであろう書状案一通を紹介します。

 大名家には家格があって、任じられる官位が決まっていました。上杉家は中納言であった景勝は別格として、2代藩主定勝が少将に任じられて以降侍従止まりでした。定勝以来の少将の任官ですから喜びもひとしおです。鷹山も「数代絶えてなかった」と記しています。江戸時代後期に総じて官位の上昇が見られることについての研究もありますが、鷹山は治広の日頃の慎み深い態度や働きが顕著にあったことを褒めたたえ、紙上に尽くせぬ喜びと綴っています。また、治広は上杉重定の三男で本来上杉家を継ぐ人物ではなかったため、「天の寵霊(尊い恵み)」によって上杉家の家督を相続し、今また昇進の栄に浴したことは、ご先祖様への忠孝、これに過ぎることはないと文章を訂正しています。さらに奢ることがないように戒め、共遜の徳を積むよう諭すことも忘れません。

 なお、上杉家の家格についての詳細は、当館図録『国持大名上杉家』を参照ください。

 次に、治広が娘婿の世子宮松(後の11代藩主斉定)に送った、新年を祝う書状です。江戸屋敷の面々や治広自身も何事もなく年越しができた喜びの近況を伝え、米沢の鷹山への気遣いも垣間見えます。参勤交代で江戸と領国米沢に分かれて暮らす家族の新年のご挨拶です。現在の年賀状に相当するもので、それぞれつつがなく迎える新年は、何より喜ばしいものでしょう。

 最後の一通は、元服を祝う書状です。8代藩主上杉重定の長子勝煕の三男勝庸から兄である若殿様(斉定)に送られたものです。勝庸の元服(前髪取り)と弟政之助の判元服(袖留)の祝いに対し、お礼を述べています。勝煕は重定の長子ですが、鷹山が上杉家の世子に決まってから側室廓如院(お勢の方)との間に誕生しました。しかし、鷹山のあとの10代藩主にはその資質から同母弟の治広がつき、勝煕は上杉姓を名乗らず畠山氏を称しました。しかし、子供たちが上杉家を継承していくことになりました。長男は早世しましたが、次男斉定が米沢藩11代藩主となり、四男勝義は米沢新田藩4代藩主を相続しました。三男勝庸が上杉姓に復し勝煕の跡を継ぎました。書状に登場する五男の政之助は旗本松野家の養子となって助敬を名乗りました。

 

 また、織田信長が謙信に贈った狩野永徳の「上杉本洛中洛外図屏風」は、複製(2作目=複製B)の展示となります。

 

▼ コレクショントーク

  平成30年6月30日(土)

  14:00〜

  場所: 常設展示室 上杉文華館

  ※入館料が必要です。

 

皆さまのご来館を心よりお待ちしております。

 

【お問い合わせ】

米沢市上杉博物館  0238−26−8001


2018/06/29 13:25:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

6月2日(土)よりはじまる企画展のお知らせです。

企画展「後藤克芳の世界 GOTO−アートがアートでなくなる瞬間!?−」

 

 米沢出身のポップアート作家 後藤克芳は、武蔵野美術大学を卒業後1964年に単身で渡米、36年間にわたりニューヨークで制作活動を展開しました。没後全作品が夫人とともに帰国、その多くが当館に寄贈されました。寄託などを含めて約130点が当館に所蔵されています。

 本展では、後藤の代表作を中心に、プロダクトデザイン、平面作品、試行錯誤を繰り返した習作などテーマごとに展示し、常に柔軟な心と眼を持ちつづけた後藤の芸術の根幹に迫ります。

 

【期間】 平成30年6月2日(土) 〜 平成30年7月22日(日)

      ※うち6月25日、26日は一部展示替えとなります。

      (常設展示室はご覧いただけます)

【休館日】6月27日(水)

【開館時間】9:00〜17:00(チケット販売は16:30まで)

【入館料】 一般 410円(320円)高大生 300円(240円)小中生 200円(160円)

     ※( )は20名以上の団体料金

 

【高校生の方御招待します】

後藤克芳夫人のヨシコさんが本展覧会へ高校生を招待してくださいます。

ご希望の方は以下の方法でお申し込みください。

抽選で50組100名様に招待チケット引換券をお送りいたします。

 

「後藤克芳展招待希望」

氏名、学校名、学年、住所、電話番号を明記し、

�.瓠璽襪覗�信

アドレス:welcome@denkoku-no-mori.yonezawa.yamagata.jp

��FAXで送信

FAX番号:0238-26-2660

※申込用紙をご利用の方は当館HPからダウンロードできます。

 

【ギャラリートーク】担当学芸員による展示解説

 日時 : 6月2日(土) 14:00〜 

 場所 : 米沢市上杉博物館 企画展示室

 ※企画展の入館料が必要です。
 

【募集制ワークショップ】6月22日(金)19:00〜20:30

ナイトツアーようこそ夜の博物館へ

「後藤克芳の世界 −日常とアートの境目をさがせ!−」

対象:どなたでも(中学生以下は保護者同伴)

定員:20名 参加費:500円

申込受付:5/23(水)〜

 

 

皆様のご来館をこころよりお待ちしております。

 

【お問い合わせ】

米沢市上杉博物館  0238−26−8001


2018/05/29 09:00:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

2018年度の上杉文華館は、「初公開 上杉鷹山関連および幕末・明治期資料」をテーマに国宝を中心としたゆかりの文化財、貴重な史料をご覧いただきたいと思います。

 

【展示期間】平成30年5月24日(木)〜6月26日(火)  

 

《第3回 上杉家の不幸》

 国宝上杉家文書の近世文書には上杉鷹山周辺の多くの内政文書が含まれています。冠婚葬祭に関わる文書から、今回は「ご不幸」についてのものをまとめました。

 当時出産は命がけで、そのために亡くなる女性は少なくありませんでした。屋代の方もその一人です。また、子供の死亡率も高く乳幼児の死去はもとより、成長しても疱瘡などで命を奪われる例も多数あります。鷹山とお豊の方の長男顕孝も、今回紹介する庸女も疱瘡のために亡くなったのです。

 重定代〜斉定代まで身近な上杉家の不幸を見ると、文化13年(1816)と文政4年(1821)、5年は大変な年であったことがわかります。文化13年は7月に治広の正室純姫が江戸で亡くなり、閏8月に母廓如院が江戸で亡くなりました。そして9月には斉定の実母千寿院が米沢で亡くなったのです。また、文政4年11月に米沢新田藩三代藩主上杉勝定(治広弟)が江戸で亡くなりました。12月には鷹山の側室のお豊の方が米沢で亡くなりました。翌5年3月に鷹山が米沢で死去しました。鷹山と賢夫人の誉れ高いお豊の方は3ヵ月違いで世を去ったのです。そして9月にお豊の方の姉光が江戸で、治広が米沢で亡くなりました。文政5年は、9代藩主であった大殿様(鷹山)、10代藩主であった(治広)をともに失った年だったのです。また、10月にはわずか2歳の斉定の娘光(母は継室寿)が江戸で亡くなりました。

 上杉鷹山は藩政改革の中で倹約を奨励したことが知られています。それはすべてに徹底しており、冠婚葬祭も例外ではありませんでした。寛政6年(1794)、鷹山の長子で治広の世子となっていた顕孝が疱瘡のため江戸で亡くなり米沢に運ばれました。火葬にするのはしのびないという親心は察せられますが、火葬にして高野山に納骨する費用の軽減であったとの指摘もあります。米沢藩主は亡くなると、火葬の後高野山に納骨するのが通例となっていましたが、顕孝の死後亡くなった8代藩主からは土葬で埋葬されることになりました。鷹山は葬儀を質素にするよう上杉家のみならず、藩士や領民に指示しています。近世上杉氏の歴史の中で葬送のありかたがどのように変遷したか、具体的な研究が課題です。

 

 また、織田信長が謙信に贈った狩野永徳筆の「上杉本洛中洛外図屏風」は複製(2作目=複製B)の展示となります。

 

 

▼ コレクショントーク

  平成30年5月26日(土)

  14:00〜

  場所: 常設展示室 上杉文華館

  ※入館料が必要です。

 

皆さまのご来館を心よりお待ちしております。

 

【お問い合わせ】

米沢市上杉博物館  0238−26−8001


2018/05/24 09:57:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

米沢公演は好評発売中

日時 2018年6月16日(土)

会場 伝国の杜置賜文化ホール

料金 全席指定 前売一般2,500円

まだチケットご購入を迷っている方、ぜひお友達を誘ってご来場ください!

https://www.youtube.com/watch?v=Z1GmAzHEcD0

https://www.youtube.com/watch?v=_No-iTUX1rE


2018/05/07 18:47:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

現在開催中の

特別展「直江兼続ー兼続と新時代を切り開いた人たちー」

の講演会に関するお知らせです。

 

講演会「石田三成と直江兼続」

 5月12日(土)14:00〜16:00

 会 場 : 伝国の杜 大会議室

 料 金 : 無料

 定 員 : 120名(先着・申込不要)

 講 師 : 中野 等 氏(九州大学大学院比較社会文化研究院教授)

 

是非「直江展」とあわせてご参加下さい。

 

【お問い合わせ】

米沢市上杉博物館  0238−26−8001

 


2018/05/05 09:00:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG
直江兼続400回忌 特別企画

上杉・直江兼続「ものがたり館」
<時代を越えて生きる兼続のまちづくり>

場所 米沢市丸の内1—3−60

2018年4月20日(金)〜9月30日(日)
10:00〜15:30
火曜日定休

入場無料

紙人形の展示
陣羽織レンタル
戦国小物
記念クリアファイル
郷土誌



...もっと詳しく
2018/04/30 18:40:Copyright (C) 米沢観光コンベンション協会
平成30年米沢上杉まつりのパンフレットが完成しました!


開幕祭のステージイベントスケジュール、武てい式や川中島合戦の主な流れなどなど、より詳細な情報を掲載しております!

上杉まつりの情報だけでなく、米沢市内でこの期間行われているイベント情報なども載せていますので、そちらも併せてお楽しみください。


当日会場でお配りするほか、米沢市役所、米沢観光コンベンション協会、米沢駅(置賜広域観光案内センターASK)、米沢市内のお店などを中心にご用意しています。見かけたらぜひお手に取ってご覧ください。

●こちらからもご覧いただけます(PDF)
 平成30年米沢上杉まつりチラシ(表)

 平成30年米沢上杉まつりチラシ(裏)
2018/04/30 18:35:Copyright (C) 米沢観光コンベンション協会

2018年度の上杉文華館は、「初公開 上杉鷹山関連および幕末・明治期資料」をテーマに国宝を中心としたゆかりの文化財、貴重な史料をご覧いただきたいと思います。

 

【展示期間】 平成30年4月26日(木)〜5月22日(火)  

 

 上杉景勝、兼続の主従は米沢城下の建設を進めるなか、慶長17年(1612)、米沢城本丸の東南隅に謙信の遺骸を祀る「御堂」を完成させました。また、御堂に勤仕する寺院が堀を隔てた二の丸に建てられました。それらはすべて真言宗の寺院で、江戸中期には二一ヵ寺を数えました。上杉家の菩提寺である法音寺・大乗寺の能化衆と呼ばれる11ヵ寺、御堂衆9ヵ寺、御堂を管轄する霊仙寺(本丸内、自性院→吉祥院→霊仙寺と改称)からなっていました。これらの寺院の多くは越後から移ってきたもので、米沢城は本丸内に墓所、二の丸に寺院という全国に稀なる城郭だったのです。関ケ原の戦いに敗れた景勝にとって、家臣団再生の精神的な支柱が上杉謙信であったと考えられます。

 御堂は米沢藩・上杉家にとって最も神聖な場所として特別に扱われたことを、多くの古文書が伝えています。護摩を焚く御堂では、火災が何より心配されました。2代藩主上杉定勝が法音寺や吉祥院に宛てて、火の用心や供物について記した書状も複数確認されています。火災の際のマニュアルも整っており、御堂を火災から守るため万全を期したのです。歴代藩主は参勤交代で江戸に出発する際、また帰館(城)した時もまずは御堂の謙信に報告するのです。九代藩主上杉鷹山も干ばつや長雨の際、御堂に籠り祈祷や断食祈願を行っています。

 それでも火災は免れず、今回展示する御堂関連の史料群は、嘉永2年(1849)12月20日に焼失した御堂とその再建に関わるものです。

 明治4年(1871)、御堂を改め上杉謙信と鷹山を祭神とする上杉神社が創建されました(後に鷹山は松岬神社に分祀)。そして明治9年(1876)、謙信の遺骸は御廟所に移されました。

 

また、織田信長が謙信に贈った狩野永徳筆の「上杉本洛中洛外図屏風」は、4月26日(木)〜5月20日(日)原本、5月21日(月)、22日(火)(2作目=複製B)の展示となります。

 

 

▼ コレクショントーク

  平成30年4月28日(土)

  14:00〜

  場所: 常設展示室 上杉文華館

  ※入館料が必要です。

 

皆さまのご来館を心よりお待ちしております。

 

【お問い合わせ】

米沢市上杉博物館  0238−26−8001


2018/04/26 09:00:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

4月21日(土)から、5月20日(日)の期間で、

国宝「上杉本洛中洛外図屏風」の原本を展示致します。

 

国宝「上杉本洛中洛外図屏風」は天正2年(1574)に織田信長が上杉謙信に贈ったもので、桃山時代の代表的な絵師である狩野永徳によって描かれました。

この屏風は、京の市街地(洛中)と郊外(洛外)の四季と、そこに生活する人々のすがたを描いたもので、芸術的美術史的価値ばかりでなく、歴史資料としての価値も高く、民俗学的見地からも貴重な史料であることから国宝に指定されました。

ぜひご来館いただき、国宝の魅力をご覧ください。

※同時期に開催の、特別展「直江兼続ー兼続と新時代を切り開いた人たちー」のチケットでご覧いただけます。

 

 

特別展「直江兼続ー兼続と新時代を切り開いた人たちー」

【期間】 平成30年4月21日(土) 〜 平成30年5月27日(日)

【休館日】5月23日(水)

【展示替】5月9日(水)※常設展示はご覧になれます。

【開館時間】9:00〜17:00(チケット販売は16:30まで)

 

【入館料】 一般 620円(490円)高大生 400円(320円)小中生 250円(200円)

     ※( )は20名以上の団体料金

 ♦入館料無料の日 

 5月5日(土・祝)こどもの日 小中高生入館無料!

 5月18日(金) 国際博物館の日 どなたでも入館無料!

 

【ギャラリートーク】担当学芸員阿部哲人による展示解説

 日 時 : 4月21日(土) 14:00〜15:00 

       5月20日(日) 14:00〜15:00

 場 所 : 米沢市上杉博物館 企画展示室

 ※特別展の入館料が必要です。

 

【講演会】

「石田三成と直江兼続」

 5月12日(土)14:00〜16:00

 会 場 : 伝国の杜 大会議室

 料 金 : 無料

 定 員 : 120名(先着・申込不要)

 講 師 : 中野 等 氏(九州大学大学院比較社会文化研究院教授)

 

皆様のご来館を心よりお待ちしております!

 

【お問い合わせ】

米沢市上杉博物館  0238−26−8001

 

 


2018/04/15 09:00:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

4月5日より、当館情報ライブラリーにて明和六年米沢城下絵図デジタルマップの公開を開始しました。

上杉鷹山の生きた時代の米沢城下の絵図をデジタル化し、細部まで詳細にご覧いただけます。また、現代の地図と対比しながら、絵図を楽しむことができます。
当館情報ライブラリーの情報端末1機で、無料でご覧いただけます。ご来館の際は、ぜひお試しください。

なお、公開初日には報道機関と関係者向けの説明会を実施し、TVのニュースや新聞にも、紹介されました。一部の記事はインターネットでもご覧いただけます(以下の記事の掲載は期間限定の場合があります)。

 

NHK山形

山形新聞 4月6日

米沢日報

 

 

【お問い合わせ】

米沢市上杉博物館  0238−26−8001


2018/04/09 10:00:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG
1年に1度の特別公開!
法音寺『秘仏 善光寺如来尊』御開帳 特別拝観ツアー!

上杉謙信公が深く信仰したといわれる『善光寺如来尊』。
年に一度、一日限りの特別公開!
米沢藩主の菩提寺である法音寺にて、一日限り御開帳される
「秘仏 善光寺如来尊」と、上杉謙信公・米沢藩初代藩主
景勝公から11代 斉定公までの廟屋が立ち並ぶ上杉家廟所など、
上杉家ゆかりの地をめぐります。


【出発日】 平成30年 5月15日(火)(日帰り)

【代 金】 4,500円(税込)

【集 合】 JR米沢駅 (山形県米沢市駅前一丁目1-43)

【添乗員】 あり(米沢観光コンベンション協会スタッフ)

【移 動】 貸切バス

【定 員】 20名(最少催行人員 16名)

【食 事】 つきません


【行 程】

  9:20頃  JR米沢駅 集合/出発 (出発は9:30頃)
       
        �� 法音寺 特別御開帳『善光寺如来尊』 拝観

         ※当日の御開帳は一時間のみとなり、
          一般の方の拝観も予想されるため、
          短時間の拝観となります。
          予めご了承ください。

        �� 上杉家廟所 拝観

        �� 上杉城史苑にて自由昼食・お買いもの

        �� 上杉神社・上杉博物館 見学
         (観光ガイドによる解説つき)


 14:30頃  JR米沢駅 到着/解散

 ※道の駅米沢 発着のコースもございます。


 【参 考】 

 ※関東方面よりお越しのお客様
  山形新幹線つばさ123号(東京駅 7:12 → 米沢駅 9:24)
 ※山形方面よりお越しのお客様
  奥羽本線(山形駅 8:15 → 米沢駅 9:06)

プラン
法音寺『秘仏 善光寺如来尊』御開帳 特別拝観ツアー【JR米沢駅 出発】
販売期間 2018/05/15 〜 2018/05/15
集合場所 米沢市駅前一丁目1-43
取扱・実施会社 一般社団法人 米沢観光コンベンション協会
料金
おひとり様あたり 4,500 円(税込)〜
インフォメーション

〜善光寺如来尊と上杉家について〜
善光寺如来尊は、インドより百済を経て552年の仏教伝来とともに欽明天皇に献じられた我国最古の仏像とされる三国伝来の秘仏である。1551年 川中島の戦いの折、信州中野城主高梨政頼が戦国の兵火を避けるため、信濃善光寺のご本尊を上杉謙信公に奉じた。謙信公は春日山に如来堂を建ててご本尊を懇ろに奉祀するとともに深く尊信し厳重に守護した。1601年 上杉家の国替えに伴い善光寺如来尊も米沢に移され、二代目 景勝公が米沢城本丸に謙信公を祀る御堂を建て、御堂本殿の中央に謙信公のご尊骸を、右に善光寺如来尊、左に泥足毘沙門天尊を安置した。明治に入り法音寺が歴代藩主御廟所のある現在地に移転し、明治九年 本丸の御堂が解体されて謙信公のご遺骸が現在地(御廟所)に遷座された際、善光寺如来尊、泥足毘沙門天尊は法音寺に移され奉安された。毎年5月15日には、御開帳法楽祈願祭を厳修し、世界平和、万民息災と諸願成就を祈願している。

〜お申込みにあたって〜
・旅行代金に含まれるもの:バス代、拝観・入館料、旅行保険代など。
・集合場所(JR米沢駅)までの旅費は旅行代金に含まれておりません。
・昼食は含まれておりません。上杉城史苑(レストラン・ラーメン店あり)にて自由昼食となります。
・お申込みが最少催行人員に満たない場合は、中止させて頂く場合がございます。
・ご予約は出発日の7日前までとなります。旅行代金は、事前に指定する口座にお振込み頂く形となります。
・催行の決定は、出発日の7日前までにご連絡をさせていただきます。
・この旅行は(一社)米沢観光コンベンション協会が企画・実施する旅行であり、この旅行に参加されるお客様は募集型企画旅行契約を締結することになります。その他の旅行条件は別途お渡しする旅行条件書面、契約書面、確定書面(最終旅行説明書面)及び当社旅行業約款募集型企画旅行契約の部によります。

〜旅行企画・実施〜
【一般社団法人 米沢観光コンベンション協会】
総合旅行業務取扱管理者:西村和博
〒992-0052
山形県米沢市丸の内一丁目4-13 上杉神社臨泉閣内
TEL: 0238-21-6226/FAX: 0238-22-2042

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2018/04/02 17:06:Copyright (C) 米沢観光コンベンション協会
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