戦国観光やまがた情報局|山形おきたま観光協議会

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メンテナンスのお知らせ

平素より、当ホームページをご利用いただきまして 誠にありがとうございます。

ただいま、メンテナンスにより ホームページを閲覧できない状態になっております。
アクセスをいただいたお客さまには 大変ご迷惑おかけしていることを お詫び申し上げます。

なお、お急ぎの方は、電話にて お問い合わせいただきますようお願い申し上げます。

戦国観光やまがた情報局|山形おきたま観光協議会

〒992-0012
山形県米沢市金池7丁目1-50
TEL:0238-26-6046
FAX:0238-26-6047

:戦国観光やまがた情報局|山形おきたま観光協議会

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戦国観光やまがた情報局

現在、好評開催中の

特別展「上杉家 葵の姫のものがたり −徳川家三姉妹の守り刀−」のみどころ

をご紹介します。

今回、初公開の資料が数多く展示されています。そのなかでも、近年博物館で収集し、このたび初めて展示している薙刀をご紹介します。

薙刀 銘 梅忠美平 作
叢濃梨子地葵紋唐草蒔絵 薙刀拵  一口
江戸時代(17世紀)
薙刀 長さ 44.4 反り  2.1

本資料は米沢藩四代藩主・上杉綱憲の正室紀州夫人徳川栄姫輿入れの際持参したものと伝わりましたが、その典拠はさだかではありません。

大名道具の格式を示した流麗な拵がついています。?、蒔絵、鞘覆いには菊縁葵紋が付いています。

この葵紋は高須松平家と特定でき、蒔絵が江戸後期の作風との指摘から13代藩主上杉茂憲の2番目の正室・松平幸姫持参の可能性が高くなっています。

刀身だけでなく、拵や鞘覆いも含め一式を展示しております。ぜひ、ご覧ください。

特別展の詳細はこちらをご覧ください。

https://www.denkoku-no-mori.yonezawa.yamagata.jp/110aoi.htm

 

皆様のご来館を心よりお待ちしております!

 

【お問い合わせ】

米沢市上杉博物館  0238−26−8001

 

 


2019/05/09 09:00:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

特別展「上杉家 葵の姫の物語 −徳川家三姉妹の守刀−」

講演会とトークイベントのご案内です。

 

【講演会】

5月11日(土)14時より伝国の杜2階大会議室にて

「尾張徳川家の姫と婚礼調度」と題して

吉川 美穂 氏(徳川博物館マネージャー学芸員)による講演会がございます。

 

参加無料で定員は先着120名様となりますので、ぜひご参加ください。

 

 

【トークイベント】

5月19日(日)14時より伝国の杜エントランスにて

「葵の姫のものがたりと上杉家」と題して

トークイベントを開催いたします。

 

上杉家とゆかりの深い

前田・讃岐松平・徳川宗家・越前松平・保科・上杉・鷹司・大坪(順不同)の当主夫妻が登壇されます。

 

参加無料で定員は先着200名様となりますので、お誘い合わせの上、お越し下さい。


 

 

特別展「上杉家 葵の姫の物語 −徳川家三姉妹の守刀−」

【期間】 2019年4月20日(土) 〜 2019年6月9日(日)

【休館日】5月22日(水)

【開館時間】9:00〜17:00(チケット販売は16:30まで)

【入館料】 一般 620円(490円)高大生 400円(320円)小中生 250円(200円)

     ※( )は20名以上の団体料金

     ※常設展とセットのみ

♦入館料無料の日 

 5月18日(土) 国際博物館の日 どなたでも入館無料!

 

皆様のご来館を心よりお待ちしております!

 

【お問い合わせ】

米沢市上杉博物館  0238−26−8001


2019/05/07 13:31:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

当館と市立米沢図書館の所蔵資料(一部)を検索できる、

「文化財総合データベース」に当館所蔵資料の情報を追加しました。

新規公開資料のうち、いくつかをご紹介します。

 

1、歴史関係
・A1978-001 宇津江家文書(兼続宛書状などを含む)
・A2015-003 上杉亀雄家文書(近代の上杉家分家)

・A2012-012 フーフェラント 「医学必携」 (幕末の日本にも大きな影響を与えた医学書)
・A2002-004 雲井龍雄書簡(「討薩檄」を含む)
・A2007-051 香坂伊六道中日記(美麗な挿絵入りの西国道中日記)

 

2、工芸
・A2008-014 紅茶白段唐鐶菱打板に紗綾型獅子花入亀甲文様厚板
・A2002-966 歌合蒔絵硯箱

 

3、刀剣
・A2010-025 刀 銘(表)於江府長壽斎綱俊(裏)文久三年二月吉日長運斎是俊

 

その他、多くの資料の基本情報と画像(一部)を公開しています。ぜひ、ご利用ください!

 

「文化財総合データベース」

http://www.denkoku-no-mori.yonezawa.yamagata.jp/togodb/index.html

 

【お問い合わせ】

米沢市上杉博物館  0238−26−8001


2019/04/24 08:55:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

4月20日(土)より、いよいよ特別展「上杉家 葵の姫のものがたり」が始まります。

一足先に、ホームページに展示構成と展示資料目録を掲載しました。

目録はPDFでホームページよりダウンロードできます。

展示資料をチェックして、特別展が始まりましたら、ぜひご来館ください。

ホームページ

【お問い合わせ】

米沢市上杉博物館  0238−26−8001


2019/04/19 13:26:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG
上杉まつりの中でもメインのイベント 
川中島合戦 
上杉対武田 謙信と信玄の一騎打ち
上杉の雷筒と呼ばれた火縄銃の号砲、約800名もの武将が入り乱れる総攻撃と見どころが満載です!
その合戦を会場の中央部分、間近で堪能できる川中島合戦桟敷席

5月3日(金)川中島合戦の有料桟敷席(お土産・ドリンク付き観覧席)の

当日券を5月3日(金)の午前10時より会場桟敷席設置場所にて販売いたします!

当日券販売場所  

川中島合戦会場(米沢市松川河川敷)桟敷席受付場所)
http://uesugi.yonezawa-matsuri.jp/h26_matsuri/#menu_access


販売数  200席 予定
料金   2000円 (消費税込・お土産・ドリンク付き)

大人子供同一料金

  
川中島合戦桟敷席は、会場のほぼ中央に位置しておりますので、
会場内全て見渡すことが出来ます。

料金は2,000円で お土産付きです。
席取りをすることがないので、当日券を購入後に
じっくり市内観光や行列を見学した後、川中島合戦へ
再度来場することが出来ます。

前売券を買い逃した方もぜひお買い求めください。


川中島合戦桟敷席は5月3日午後2時から開催される
上杉まつり川中島合戦の有料席でございます。

前売券、当日券ご購入されたお客様は
午後1時まで受付を済ませてていただきますよう
ご協力お願いいたします。

問合せ先  米沢観光コンベンション協会 TEL0238-21-6226

あなたもぜひ桟敷席に座り、目の前で戦国絵巻の興奮を
あじわってみませんか!!





...もっと詳しく
2019/04/16 08:53:Copyright (C) 米沢観光コンベンション協会

去る4月5日から新機能が追加された「明和六年米沢城下絵図デジタルマップ」が、山形新聞で紹介されました。

記事はこちら からご覧いただけます。
https://www.47news.jp/localnews/3442637.html

デジタルマップはこちらから 
http://www.denkoku-no-mori.yonezawa.yamagata.jp/digital-map/index.html

さっそくご来館し、当館情報ライブラリーで理由される方もおりました。皆様、ぜひご利用ください。


2019/04/08 11:44:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

ホームページで公開中の「明和六年 米沢城下絵図デジタルマップ」に、

本日(4月5日)大幅な機能追加を行いました。

昨年1月から当館ホームページで公開してきたシステムに、主に以下の機能が追加されました。

https://www.denkoku-no-mori.yonezawa.yamagata.jp/digital-map/index.html

 

1 人名検索  
絵図記載の約4000名の米沢藩士や寺社の名前を町名のリストと文字列で検索し、絵図上の場所や地図上の現在地を表示。

 

2 絵図を現代の地図と重ねて表示
絵図を半透明にし、現代の地図と重ねて表示し比較可能。
※従来、絵図と地図を並べて表示していたが、重ねて表示することも可能に。これにより絵図と現代の場所の対比が、より分かりやすくなる。

 

3 分布表示
城下絵図記載の米沢藩士のうち、上級(侍組)と中級(五十騎組、馬廻組、与板組)藩士について、居住地を色分けして表示。

 

4 その他
・絵図と地図の対照精度の大幅な向上、検索結果からの絵図の自動角度調整、人名の活字表示(くずし字を現代の活字で表示)の正式採用
・右側のメニューボタンを一時的に隠す
 →従来に比べ、画面の狭いスマートフォンでも見やすくなる。

 

先祖探しや、米沢城下を深く知るきっかけに、ぜひご利用ください。

 

「明和六年 米沢城下絵図デジタルマップ」

https://www.denkoku-no-mori.yonezawa.yamagata.jp/digital-map/index.html

 

皆さまのご来館を心よりお待ちしております。

 

【お問い合わせ】

米沢市上杉博物館  0238−26−8001


2019/04/05 11:04:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

4月20日(土)から、5月19日(日)の期間で、

国宝「上杉本洛中洛外図屏風」の原本を展示致します。

 

国宝「上杉本洛中洛外図屏風」は天正2年(1574)に織田信長が上杉謙信に贈ったもので、桃山時代の代表的な絵師である狩野永徳によって描かれました。

この屏風は、京の市街地(洛中)と郊外(洛外)の四季と、そこに生活する人々のすがたを描いたもので、芸術的美術史的価値ばかりでなく、歴史資料としての価値も高く、民俗学的見地からも貴重な史料であることから国宝に指定されました。

ぜひご来館いただき、国宝の魅力をご覧ください。

※同時期に開催の、特別展「上杉家 葵の姫の物語 −徳川家三姉妹の守刀−」のチケットでご覧いただけます。

 

 

特別展「上杉家 葵の姫の物語 −徳川家三姉妹の守刀−」

【期間】 2019年4月20日(土) 〜 2019年6月9日(日)

【休館日】5月22日(水)

【開館時間】9:00〜17:00(チケット販売は16:30まで)

 

【入館料】 一般 620円(490円)高大生 400円(320円)小中生 250円(200円)

     ※( )は20名以上の団体料金

     ※常設展とセットのみ

 ♦入館料無料の日 

 5月5日(日・祝)こどもの日 小中高生入館無料!

 5月18日(土) 国際博物館の日 どなたでも入館無料!

 

【ギャラリートーク】展示解説

 日 時 : 4月20日(土)「上杉家の婚姻」

       4月27日(土)「葵の姫−江戸時代−」

                 6月1日(土)「葵の姫−近代−」

       ※いずれも14:00より開始いたします。

 担当学芸員 : 角屋由美子

 場 所 : 米沢市上杉博物館 企画展示室

 ※特別展の入館料が必要です。

 

【講演会】

「尾張徳川家の姫と婚礼調度」

 5月11日(土)14:00〜16:00

 会 場 : 伝国の杜 2階大会議室

 料 金 : 無料

 定 員 : 120名(先着・申込不要)

 講 師 : 吉川 美穂 氏(徳川博物館マネージャー学芸員)

 

【トークイベント】

「葵の姫のものがたりと上杉家」

5月19日(日)14:00〜15:00

会 場 : 伝国の杜エントランス

料 金 : 無料

定 員 : 200名(先着・申込不要)

登壇者 : 前田利祐・萬理子御夫妻、松平頼武・豊子御夫妻、
      徳川恒孝・幸子御夫妻、松平宗紀・智子御夫妻、
      保科正興・雅子御夫妻、上杉邦憲・紀美子御夫妻、
      鷹司尚武・久美子御夫妻、大坪喜美雄・和子御夫妻(順不同)

 

皆様のご来館を心よりお待ちしております!

 

【お問い合わせ】

米沢市上杉博物館  0238−26−8001

 


2019/04/05 10:30:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

4月20日(土)よりはじまる特別展のお知らせです。

特別展「上杉家 葵の姫のものがたり−徳川家三姉妹の守刀−」

 

 

 江戸時代の米沢藩主上杉家の縁組および華族となった近代上杉家の婚姻を紹介します。

 米沢藩主から華族制度がなくなるまでの上杉家当主は15人、正室は武田・四辻・鍋島・保科・紀州徳川・黒田・山内・尾州徳川・浅野・讃岐松平・細川・高須松平・大給松平・鷹司・徳川宗家などから迎えました。同じ家から何代かに渉る婚姻や正室の死去に伴って複数の夫人がいる方もあります。
 上杉家16代当主上杉隆憲夫人敏子は、徳川宗家徳川家正の二女でした。上杉家に嫁ぐ際、守刀として「短刀 銘 国光」を贈られました。このたびの展覧会では、「葵の姫」であった徳川家出身の女性を中心に紹介します。敏子の長姉豊子は会津松平家に、妹順子は高遠保科家に嫁ぐ際、同じように守刀を持参しました。徳川宗家に生まれた三姉妹の一堂に会した守刀や古写真などで、近代華族の婚礼を知る機会とします。
 婚姻の意図や婚姻がもたらしたもの、また嫁いだ姫の生涯も謎に満ちていますが、華麗な婚礼調度や資料の数々に姫君の物語を紡いでいきます。

 

【期間】 2019年4月20日(土) 〜 2019年6月9日(日)

【休館日】5月22日(水)

【開館時間】9:00〜17:00(チケット販売は16:30まで)

【入館料】 一般 620円(490円)高大生 400円(320円)小中生 250円(200円)

     ※( )は20名以上の団体料金

     ※常設展とセットのみ

♦入館料無料の日 

 5月5日(日・祝)こどもの日 小中高生入館無料!

 5月18日(土) 国際博物館の日 どなたでも入館無料!

 

【ギャラリートーク】展示解説

 日 時 : 4月20日(土)「上杉家の婚姻」

       4月27日(土)「葵の姫−江戸時代−」

                 6月1日(土)「葵の姫−近代−」

       ※いずれも14:00より開始いたします。

 担当学芸員 : 角屋由美子

 場 所 : 米沢市上杉博物館 企画展示室

 ※特別展の入館料が必要です。

 

【講演会】

「尾張徳川家の姫と婚礼調度」

 5月11日(土)14:00〜16:00

 会 場 : 伝国の杜 2階大会議室

 料 金 : 無料

 定 員 : 120名(先着・申込不要)

 講 師 : 吉川 美穂 氏(徳川博物館マネージャー学芸員)

 

【トークイベント】

「葵の姫のものがたりと上杉家」

5月19日(日)14:00〜15:00

会 場 : 伝国の杜エントランス

料 金 : 無料

定 員 : 200名(先着・申込不要)

登壇者 : 前田利祐・萬理子御夫妻、松平頼武・豊子御夫妻、
      徳川恒孝・幸子御夫妻、松平宗紀・智子御夫妻、
      保科正興・雅子御夫妻、上杉邦憲・紀美子御夫妻、
      鷹司尚武・久美子御夫妻、大坪喜美雄・和子御夫妻(順不同)

 

国宝「洛中洛外図屏風」原本展示

 期 間 : 4月20日(土)〜5月19日(日)

 場 所 : 常設展示室

 

皆様のご来館を心よりお待ちしております!

 

【お問い合わせ】

米沢市上杉博物館  0238−26−8001

 


2019/04/05 10:11:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

新年度が始まりました。

2019年度上半期の当館スケジュールを、ホームページに掲載しています(情報は、随時追加していきます)。

 

 

上杉博物館 展示スケジュールはこちら
https://www.denkoku-no-mori.yonezawa.yamagata.jp/uesugi_schedule.htm

教育普及事業は こちら
https://www.denkoku-no-mori.yonezawa.yamagata.jp/education.htm

置賜文化ホールの情報はこちら
https://www.denkoku-no-mori.yonezawa.yamagata.jp/hall.htm

また、当館のニュースレター「伝国の杜だより」最新号(35号)にも、いろいろな情報を掲載しています。
こちらからダウンロードできますので、ぜひご覧ください。
http://www.denkoku-no-mori.yonezawa.yamagata.jp/fc-newsletter.htm

 

新年度も伝国の杜をよろしくお願いします!

 

【お問い合わせ】

米沢市上杉博物館  0238−26−8001


2019/04/01 14:27:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

伝国の杜ファンクラブでは、2019年度の会員を募集しています。2018年度会員の方が更新される場合の割引(200円)は、3月31日までの更新が対象です。〆切間近ですので、まだ更新されていない方は、お急ぎください。

また、4月30日までに新規入会してくださった方には、素敵なプレゼントがあります。

博物館を何度でも楽しみたい、講演を先行予約したりお得な割引料金で見たい!!…特典盛りだくさんのファンクラブです。

ファンクラブの詳細はこちら
https://www.denkoku-no-mori.yonezawa.yamagata.jp/fc.htm

ぜひ、ご利用ください。

 

 

【お問い合わせ】

米沢市上杉博物館  0238−26−8001


2019/03/28 16:18:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

2019年度の上杉文華館は「米沢初入部250年記念「上杉家文書」に見る上杉鷹山」と題して、館蔵の国宝「上杉家文書」に伝えられた文書やほかの館蔵資料を通して、鷹山の人生の一コマを紹介していきます。

 

【展示期間】2019年3月26日(火)〜2019年5月24日(金)

 

《鷹山の人柄》

 鷹山は、宝暦元年(1751)7月20日、高鍋藩主秋月種美の二男として江戸に生まれました。母方の祖母が4代米沢藩主上杉綱憲の娘でした。宝暦10年10月19日、8代米沢藩主上杉重定の養子として上杉家の江戸上屋敷桜田邸に移りました。そして、明和4年(1767)4月24日、上杉家の家督を継ぎ、数え年17歳で9代藩主に就任しました。ここに財政難に苦しむ米沢藩の再建が若き藩主に委ねられました。その2年半後、明和6年(1769)10月、鷹山は初めて領地米沢に足を踏み入れました。

 次期藩主となる大名の子息は、江戸藩邸に暮らすことが決まりでした。国元で生まれても幼いうちに江戸へ上ります。家督を継いで大名となり、将軍から暇を得て帰国しますが、藩主として初めての帰国は特別のことでした。藩士らにとっての新しい主人であり、新しい関係の始まりでした。例年行われる行事でも、この時ばかりは特別の次第で行われるものが少なくありませんでした。

 2019年度第1回は「鷹山の人柄」をテーマにします。鷹山の初入部に関する資料や、国宝「上杉家文書」の中で未公開の鷹山関係文書などを展示して、鷹山の人となりに迫っていきたいと思います。

 

 上杉文華館では、「国宝上杉本洛中洛外図屏風」も公開します。4月20日〜5月19日には原本を、その前は2000年制作の複製B、後は1995年製作の複製Aを展示します。

 

▼ コレクショントーク

  2019年4月7日(日)

  2019年5月12日(日)

  14:00〜14:30

  場所:常設展示室 上杉文華館

  ※入館料が必要です。

 

皆さまのご来館を心よりお待ちしております。

 

【お問い合わせ】

米沢市上杉博物館  0238−26−8001


2019/03/26 09:01:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

アートコレクション展「美術の見方案内所�供舛澆襦Δ�く・ふれる・かんじる〜」

まだまだと思っていた会期も残すところあと3日となりました。予想を超えて多くの方にご来館いただき、本当にありがとうございます。


 今回の展覧会で毎週展示替えをしている作品があります。お気づきですか?「暮らしと美術」のコーナーにある芹沢�げ陲痢峽審╂�カレンダー」です。12か月があまりにも美しく表現されているので、週ごとに月替えしていました。また、椿貞雄が大切にしていたガラス花瓶とそれを描いた作品を離れたコーナーに展示しています。こちらもお見逃しなく!「みなさんの気になる作品」にもぜひご参加ください。

 近代から現代と「美術」の価値や意味は変化してきています。純粋に作者の感動を形にしていた時代から、様々な社会の課題と向き合う一つの「ちから」としての役割も担うようになってきています。「美術」を通して様々な見方、価値観を発見し認めあうことで私たちの世界は広がっていきます。 

 17日まで皆様のご来館をお待ちしております。

 

 

【お問い合わせ】

米沢市上杉博物館  0238−26−8001


2019/03/15 13:22:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

本年度の上杉文華館は、「初公開 上杉鷹山関連および幕末・明治期資料」をテーマに国宝を中心としたゆかりの文化財、貴重な史料をご覧いただきたいと思います。

 

【展示期間】平成31年3月5日(火)〜平成31年3月24日(日)

 

《第12回 上杉家の法要》

 

 国宝上杉家文書の近世文書には上杉鷹山周辺の多くの内政文書や幕末・明治期資料が含まれています。今回は上杉鷹山周辺の不幸に関する法要や、忌服(喪に服すこと)の期間についての鷹山の考えを示した文書など五通と歴代藩主の中から七代藩主上杉宗房の法要の記事を『歴代年譜』から紹介します。

 

  元和九年(一六二三)三月二〇日、米沢城で亡くなった初代藩主上杉景勝は、その直前の三月九日に法音寺(真言宗)と極楽寺(浄土宗)宛に自筆遺言状を残し、死後の葬儀や年忌の供養を詳細に指示しています。景勝の葬儀は法音寺能海が導師を勤め、遺骸は荼毘に付され(火葬)、遺骨は能海が守護して高野山清浄心院に納められました。以後の藩主もこれにならい、米沢で火葬の後、遺骨は高野山に納められ宝塔が建てられました。七代藩主宗房は火葬された最後の藩主で、八代藩主上杉重定からは土葬へと葬法が転換しました。莅戸善政は高野山清浄心院に、従来は遺骨と位牌を納め、山上に宝塔を建立していましたが、土葬となったため、位牌だけを納め宝塔建立も延期させてほしい旨、書状を送りました。高野山には宗房までの宝塔しかないことから、宝塔建立は延期から中止になったと思われます。また、従来は法音寺が遺骨を守って上京していましたが、土葬の重定からは、法音寺が米沢で百箇日の法要を勤め、変わって大乗寺と霊仙寺が位牌を守って高野山清浄心院に納めることになりました。また、幕末の藩主であった上杉斉憲と茂憲は神葬という時代を反映した葬儀となりました。

  上杉鷹山周辺の法要は、生家秋月家の実弟秋月頼母種懐(桂林院)の一周忌をめぐるもので、それに対する上杉家の対応と鷹山の兄弟たちの対応が垣間見えます。また、忌服の期間についての鷹山の考えを示した文書では、亡くなったのが実父母か養父母か、男女の別などに言及しており、藩主のように形式化したのを踏襲するものとは異なり、その都度の対応が検討されたものと思われます。

 

 織田信長が謙信に贈った狩野永徳筆の国宝「上杉本洛中洛外図屏風」は、複製(2作目=複製B)となります。

 

▼ コレクショントーク

  平成31年3月9日(土)

  14:00〜

  場所:常設展示室 上杉文華館

  ※入館料が必要です。

 

皆さまのご来館を心よりお待ちしております。

 

【お問い合わせ】

米沢市上杉博物館  0238−26−8001


2019/03/05 10:37:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

3月3日桃の節句のこの日、伝国の杜オーケストラは今年度最後の合奏練習を一般公開しました。

本番ではないので指揮者も団員も私服の緩やかな雰囲気。でも演奏は回を重ねるごとに曲のイメージが膨らみ、ピリッとした緊張感のなか、感動的なフレーズのリレー、お互いに支え合う相乗効果など、合奏でしか味わえない豊かな音楽づくりができました。

この日の練習会は公開で行われ、客席にいらしてくださったお客様からは、練習とはいえ本番さながらの演奏に大きな拍手をいただきました。

今年度のオケは、これをもって解散となりましたが、一度結ばれた仲間とのオケ魂は確かなもの。またの再会を誓って幕を閉じました。

音が楽しいと書いて、音楽♪

文字通りの楽しい楽しい時間でした。

指揮者の先生方、団員の皆さん、お疲れ様でした!


2019/03/04 10:07:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

伝国の杜ちかくのナセBAでWoody Concertが開かれました。今回は米沢吹奏楽愛好会のクラリネット五重奏。「楽しみにしてだんだ」というお客様も多数お越しくださいました。

小さいクラリネットから大きなクラリネットまで4種類の楽器たち。初めて間近でご覧になる方もいらっしゃったのではないでしょうか。

至近距離からの生演奏を解説つきで楽しめて、あったかな気持ちになれる、そんなコンサートでした。

Woody Concert 次回は4月に開催を予定しています。


2019/03/01 15:18:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

2月24日(日)には、天皇陛下御在位三十年記念式典が挙行されます。


これを記念し、天皇陛下御在位三十年記念慶祝事業として、
式典当日は当館の常設展・企画展を無料公開致します。

 

只今行っている企画展示は

アートコレクション展「美術の見方案内所�供舛澆襦Δ�く・ふれる・かんじる〜」

となっております。

 

この機会にぜひご来館ください!

皆様のご来館を心よりお待ちしております。

 

 

【お問い合わせ】

米沢市上杉博物館  0238−26−8001


2019/02/22 13:44:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

この冬、置賜文化ホールでは、10代から60代まで世代を超えての有志オーケストラが、合同練習を開き、今年の練習課題曲「アルルの女」など3曲を弦楽器、管打楽器、それぞれのエキスパート講師から学んでいます。
第1回「山響メンバーによる弦楽講習会」につづき、2月11日にはクリニック第2回「合奏講習会」が開かれ、弦楽器の木谷圭先生、管打楽器及び全体合奏の内山厚志先生を講師に招き、音楽の基礎から合奏の楽しみ方まで充実した内容で指導していただきました。
次から次へ工夫を凝らして指導していただく学びのシーンには新たな発見が多く、参加者は終始ニヤニヤ・・・、いえ、ニコニコ。一日があっという間に感じられて、心地よい疲れと、もっと高みを目指そうという意欲が生まれたクリニックとなりました。
次回3月3日は一般公開でのクリニックです。本番とは違い、指揮者とオケで音楽を練り上げていく様子を垣間見ることができる滅多にない機会です。音楽が好きで集まったメンバーの底知れぬパワーと情熱、探求心に、ぜひ客席から応援ください!

「オーケストラ公開練習会〜オーケストラはどんな練習をしているの?」
日時 3月3日(日)12時半開場 13時開始
会場 伝国の杜置賜文化ホール
料金 入場無料
曲目 ビゼー「アルルの女」第1組曲、第2組曲、ベートーヴェン「運命」第1楽章


2019/02/12 14:26:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

米沢市春日にあるコミュニティFM局「エフエムNCV おきたまGO!」で上杉雪灯篭まつりの特別番組を放送していただけることになりました!


「RadioZOOZOO〜今日は上杉雪灯篭まつり!土曜日だけどZOOZOOやっちゃいますSP〜」


まつりの見所や現場の雰囲気を楽しくお伝えします。おきたまGO!を聴いていただき、ぜひ上杉雪灯篭まつりへ遊びに来てください。
お手持ちのラジオ、カーラジオの他、スマホでも聴けます。
くわしくはHPをご覧ください。http://fm834.jp/


日時 :平成31年2月9日(土) 17:00〜19:00
周波数:FM83.4MHz
放送局:エフエムNCV おきたまGO!
 


2019/02/07 23:23:Copyright (C) 上杉雪灯篭まつり公式サイト

本年度の上杉文華館は、「初公開 上杉鷹山関連および幕末・明治期資料」をテーマに国宝を中心としたゆかりの文化財、貴重な史料をご覧いただきたいと思います。

 

【展示期間】平成31年2月5日(火)〜平成31年3月3日(日)

 

《第11回 細井平洲の教え》

 

国宝上杉家文書の近世文書には上杉鷹山周辺の多くの内政文書や幕末・明治期資料が含まれています。今回は上杉鷹山の学問の師、細井平洲の書状三通です。

尾張国平島村(愛知県東海市)出身の細井平洲の姓は紀氏、諱を徳民、通称甚三郎と言いました。二四歳で江戸に家塾嚶鳴館を開きました。はじめ、生活のため行っていた辻講釈でしたが、それを聞いた鷹山の侍医で学者の藁科松伯が米沢藩に推薦したと言われます。明和元年(一七六四)一一月一六日、上杉家の江戸桜田邸で、八代藩主重定、世子鷹山に初講義を行いました。鷹山一四歳、平洲は三七歳でした。「学思行相須つ」、つまり、学び・考え・実行するという三つがそろって初めて学んだことになる、という実践を重んずる平洲の教えは、鷹山の治世に強い影響を及ぼしました。

国宝上杉家文書中に平洲書状は一八通含まれ、平洲は学問を教授するだけでなく、鷹山の政治に対する様々な相談にのっていたことも確認できます。また、弟子である米沢藩士の書籍購入にも尽力していたことなどが知られます。平洲は米沢に三回下向し、学館再興(藩校興譲館)の指導、落成した学館の運営指導等行いました。入館を許された諸生への講義はもとより、町人・農民への通俗講話等も行われました。平洲は尾張藩、人吉藩にも招かれ、藩主や世子の指導にあたり、享和元年(一八〇一)、江戸で七四歳の生涯を閉じました。

一八通の多くはすでに公開していますが、今回の三通は初公開です。三月二五日付の書状には、「学問大意」のことがでてきますので、寛政元年(一七八九)のものと推定できます。鷹山は一族の子弟、子女に教訓書を贈っていますが、「学問大意」は、鷹山の義弟にあたる上杉重定の六男近江定興に贈られたものです。定興は旗本内藤家の養子となり、内藤信政と名乗ります。「学問大意」は鷹山が定興に贈る前に、平洲に送って指導を受けていたことがわかります。四月一一日付の二通は、鷹山の実子直丸(後の顕孝)が、一〇代藩主上杉治広の世子として江戸に登り、その師について相談したことに対して答えていますので、寛政四年(一七九二)と推定できます。日付の同じもう一通は別紙、追伸にあたります。直丸の江戸登りと交代する形で帰国した駿河守(米沢新田藩三代藩主上杉勝定、上杉重定五男)について、米沢ではなかなか学問をすることが難しくなるので、なるべくその時間を作ってほしいと認めています。

米沢と江戸の距離を、鷹山と平洲の書状は行き来しています。平洲は直丸の師ともなりますが、上杉家一族の人たちのこともよく理解し、気遣いをみせています。

 

織田信長が謙信に贈った狩野永徳筆の国宝「上杉本洛中洛外図屏風」は、複製(2作目=複製B)となります。

 

▼ コレクショントーク

  平成31年2月9日(土)

  14:00〜

  場所:常設展示室 上杉文華館

  ※入館料が必要です。

 

皆さまのご来館を心よりお待ちしております。

 

【お問い合わせ】

米沢市上杉博物館  0238−26−8001


2019/02/05 08:59:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG
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