戦国観光やまがた情報局|山形おきたま観光協議会

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戦国観光やまがた情報局|山形おきたま観光協議会

〒992-0012
山形県米沢市金池7丁目1-50
TEL:0238-26-6046
FAX:0238-26-6047

:戦国観光やまがた情報局|山形おきたま観光協議会

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戦国観光やまがた情報局

伝国の杜は9月29日(水)に開館20年を迎えます。

これを記念し、ご来館の皆様(先着200名)へサンクスプレゼントとして、当館オリジナルクリアファイルを贈呈します!

 

日時:9月29日(水)9時〜

場所:伝国の杜 能舞台前

 

当館の歩みの一部はWebでもご覧になれます。

・伝国の杜だより(2008年以降を掲載)

・年報(旧館時代の昭和63年度から)

 

【お問い合わせ】

 米沢市上杉博物館  0238-26-8001


2021/09/17 10:24:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

 

 

檜図屏風(東京国立博物館蔵)

 

【展示期間】8月7日(土)〜9月5日(日)

 

(画像)

ColBase 国立文化財機構所蔵品統合検索システム

 

檜の天空へと突き出るたくましい幹を表現する鋭い墨線は、その圧倒的な量感と勢いを演出しています。

横方向に複雑に屈曲しながら張り出す枝と、鮮やかな緑に染まる葉には強い生命感が見られます。

桃山時代の息吹を表しています。

 

展覧会詳細はこちら

 

【お問い合わせ】

 米沢市上杉博物館  0238-26-8001


2021/09/04 14:51:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

 

 

仙人高士図屏風(京都国立博物館蔵)

 

【展示期間】8月7日(土)〜9月5日(日)

 

永徳の人物画。顔立ちがリアルです。似てる人いませんか?

画像(左隻)

ColBase 国立文化財機構所蔵品統合検索システム

 

右隻中央に立つ人が背負うヒョウタン。簡明な、スピーディーな描線の表現。おもしろい。

画像(右隻)

ColBase 国立文化財機構所蔵品統合検索システム

 

その技法の高さから、永徳晩年の作品と解されています。重要文化財です。

 

展覧会詳細はこちら

 

【お問い合わせ】

 米沢市上杉博物館  0238-26-8001


2021/09/03 14:45:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

 

 

松に叭叭鳥・柳に白鷺図屏風(九州国立博物館蔵)

 

【展示期間】8月7日(土)〜9月5日(日)

 

一見、いかつい叭叭鳥も、右の翼を上げたり、見つめ合ったりして、ユーモラスなしぐさを見せます。

画像(右隻)

ColBase 国立文化財機構所蔵品統合検索システム

 

首を大きく曲げて、地上の白鷺と目を合わせて飛ぶ白鷺がいい感じに見えます。

画像(左隻)

ColBase 国立文化財機構所蔵品統合検索システム

 

一双で左右に並べると白と黒のコントラストが生えます。若き永徳の作品と解されています。

 

展覧会詳細はこちら

 

【お問い合わせ】

 米沢市上杉博物館  0238-26-8001


2021/09/02 14:36:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

 

 

四季花鳥図屏風(泰巖歴史美術館蔵)

 

【展示期間】8月7日(土)〜9月5日(日)

 

虎やにわとり、魚が描かれた珍しい作品です。ほほえましい、ユーモラスな表情が目につきます。

(左隻)

 

 

右隻ににわとりの親子が描かれています。ひよこは何羽いるでしょうか。

(右隻)

 

 

ひよこは6羽。

右隻6扇(屏風の向かって左)下に母鳥の周りにいます。1羽は母鳥の羽の下にもぐっています。

 

展覧会詳細はこちら

 

【お問い合わせ】

 米沢市上杉博物館  0238-26-8001


2021/09/01 14:22:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

9月25日、26日に開催を予定しておりました、「令和3年度 秋の米沢上杉まつり・第9回なせばなる秋まつり」につきまして、最近の県内における新型コロナウイルス感染症の急激な感染拡大を受け、感染状況や医療体制、開催形態などを総合的に判断し、開催の中止を決定させていただくこととなりました。

 

本おまつりを楽しみにされている方もいらっしゃることと存じますが、参加者及び観光客の皆様の健康と安全のために、何卒御理解くださいますようお願い申し上げます。

 

今年度は中止となりますが、新型コロナウイルス感染症が一刻も早く終息し、来年度のおまつりには皆様にお越しいただけますことを切に願っております。


2021/08/25 13:47:Copyright (C) 米沢上杉まつり公式ホームページ

2021年度の上杉文華館は「上杉定勝」と題して、国宝「上杉家文書」に見える上杉定勝関連資料を中心に約1ヵ月ごとに展示替えをしながら、その他の関連資料を含めて展示します。

【期間テーマ】定勝の周辺

【展示期間】7月29日(木)〜9月21日(火)

 ※8月26日(木)以降、国宝「上杉家文書」を展示替え致します。

 

 今回の期間テーマでは、定勝の身の回りで支え続けた人々に焦点を当て、定勝とどのように関わり合ったのかを紹介します。定勝の藩政では、直江配下の与板衆を中心としたどれまでの家臣団編成を改め、侍組に所属する複数名の定勝近臣による奉行体制を敷くなど支配機構が整備され、政治的に大きな転換期となりました。こうした定勝藩政の成果は、その後の藩政に大きな影響を与え、米沢藩政の枠組みとして機能しました。特に、上杉謙信・景勝を祀る御堂の管理等について、家臣たちに指示する史料が多く残されており、注目されます。

 

 また、定勝の藩政は、家臣との信頼関係の基づいた藩政の基礎を築いた手本として、上杉鷹山の時代に注目されるようになります(開館20周年記念特別展「上杉鷹山の生涯〜藩政改革と家臣団〜」にて紹介)。これは、家臣とともに政治を作り上げる定勝の姿勢が、後世において高く評価されていたことを示しています。

 

▼コレクショントーク

日時:8月1日(日) 10:00、15:00

場所:常設展示室 上杉文華館

 ※入館料が必要です。

 

皆さまのご来館を心よりお待ちしております。

 

【問い合わせ】

米沢市上杉博物館 0238-26-8001

 


2021/08/01 08:52:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

9月11日(土)〜10月10日(日)の期間、企画展示室にて

国宝「上杉本洛中洛外図屏風」の原本を展示致します。

 

国宝「上杉本洛中洛外図屏風」は天正2年(1574)に織田信長が上杉謙信に贈ったもので、桃山時代の代表的な絵師である狩野永徳によって描かれました。

この屏風は、京の市街地(洛中)と郊外(洛外)の四季と、そこに生活する人々のすがたを描いたもので、芸術的美術史的価値ばかりでなく、歴史資料としての価値も高く、民俗学的見地からも貴重な史料であることから国宝に指定されました。

ぜひご来館いただき、国宝の魅力をご覧ください。

 

※開館20周年記念特別展「狩野派〜永徳とその周辺〜」のチケットでご覧いただけます。

 

開館20周年記念特別展「狩野派〜永徳とその周辺〜」の詳細はこちら

 

皆様のご来館を心よりお待ちしております!

 

【お問い合わせ】

 米沢市上杉博物館  0238-26-8001


2021/07/15 10:08:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

8月7日(土)よりはじまる特別展のお知らせです。

開館20周年記念特別展「狩野派〜永徳とその周辺〜」

 

 この展覧会では、米沢市上杉博物館開館20周年を記念して、当館を代表する収蔵品の1つである国宝「上杉本洛中洛外図屏風」をはじめ、戦国時代から桃山時代の狩野派の代表的作品を展示し、その魅力にふれる機会とし、さらに狩野派の展開、永徳の画業、そして時代の動向や価値観などを紹介します。

 前期は、花鳥図や人物図などを中心に展示し、父祖正信・元信らからの狩野派の展開などをふまえて、大作も含めた永徳の画業の全体像にふれていきます。また、画題にも着目して、時代の動向や価値観に迫ります。

 後期は、洛中洛外図屏風の成立につながる風俗画の視点から狩野派を中心とした作品を紹介します。描かれる人々の姿や、その場所に着目し、漢画的要素や大和絵的要素などにも注意しながら、狩野派の展開をみていきます。

 この展覧会は、必ずしも網羅的に作品を集めたとはいえませんが、この時代の優品の中の優品をご覧いただける機会になっています。出展して下さったご所蔵者のご厚意に感謝申し上げますとともに、米沢の地でそれらをじっくりと鑑賞していただければ幸いです。

 

【期間】8月7日(土)〜10月10日(日)

    ※9月6日(月)〜9月10日(金)は展示替えのためご覧いただけません

【休館日】8月25日(水)、9月22日(水)

【開館時間】9:00〜17:00(チケット販売は16:30まで)

【入館料】一般800円(640円)/高大生500円(400円)/小中生300円(240円)

     ※( )は20名以上の団体料金

     ※常設展とのセット券のみ販売

 

【ギャラリートーク】展示解説 ※事前申込制

 日   時 : ��8月7日(土) 17:15〜

         ��9月4日(土) 9:15〜

         ��9月11日(土) 9:15〜

         ��10月9日(土) 9:15〜

   ※� Ν△詫縮鷦�付中、��・�い�8月11日(水)9:00から受付開始

 場   所 : 米沢市上杉博物館 企画展示室

 定   員 : � �20名

         �◆Ν�・�ぁヽ�10名

 担当学芸員 : 阿部哲人

 ※特別展の入館料が必要です。

 

【講演会】 ※事前申込制 8月2日(月)9:00から受付開始

「狩野派の繁栄〜元信から永徳へ〜」

 日 時:8月28日(土) 14:00〜16:00

 会 場:伝国の杜 2階大会議室

 定 員:先着80名

 参加費:無料

 講 師:嵯峨美術短期大学教授 山本英男氏

 

※ギャラリートーク、講演会のお申込み

  TEL 0238-26-8001

 

国宝「上杉本洛中洛外図屏風」原本展示

 

 期 間:9月11日(土)〜10月10日(日)

 場 所:企画展示室

 

展覧会の詳細は当館ホームページをご覧ください。

 

皆様のご来館を心よりお待ちしております!

 

【お問い合わせ】

 米沢市上杉博物館  0238-26-8001


2021/07/15 09:10:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

開催延期をお知らせしておりました「米沢上杉まつり」について、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策を実施しながら、なせばなる秋まつりと合同した形で、秋季に開催することとなりました。開催を待ち望んでいた皆様に安心してお楽しみいただけるよう、引き続き企画を検討してまいります。開催日時は下記のとおりです。詳細が決まり次第、随時米沢上杉まつりの公式ホームページ等でお知らせいたします。

 

<開催日時>

令和3年9月25日(土)、26日(日)

 

<公式ホームページ>

http://uesugi.yonezawa-matsuri.jp/


2021/07/14 15:27:Copyright (C) 米沢上杉まつり公式ホームページ

上杉神社稽照殿 特別展示
「明国劄付(さっぷ) 上杉景勝宛 一幅 明冠服類(文禄5年上杉景勝受贈)一括」
−重要文化財指定「犀角帯・靴・紗帽」修理記念ー

2021年7月17日(土)〜10月12日(火)
休館日 9/8 10/13 11/10
開館時間 9:30〜16:00(入館は15:45まで)
入館料 一般700円(650円) 高大生400円(350円) 小中生300円(250円)
※( )は20名以上の団体料金
 

全国統一を果たした豊臣秀吉は明(中国)征服をめざして朝鮮に出兵すべく、文禄元年、全国の大名たちを動員しました。上杉景勝も天正20年(文禄元年)3月に越後春日山城を出て、京都経由にて4月、前線基地である肥前名護屋城に着陣しました。景勝は1年以上の在陣を経て、文禄2年6月に渡海し、日本軍駐留のための熊川城普請の任にあたり、9月に帰国しています。
 文禄の役と呼ばれる朝鮮侵略の戦いは文禄2年に休戦となり講和交渉が進められました。
文禄5年、日本と明国の間での和平交渉に際し、来日した明国使節は豊臣秀吉を日本国王に冊封し冠服類を下賜しました。同時に上杉景勝はじめ徳川家康、毛利輝元、前田利家らの秀吉の重臣たちにも、それぞれの地位に応じ劄付と冠服が与えられました。劄付は上杉景勝を明国の武官である「都督同知」に任じるという辞令書です。
 秀吉家臣宛の劄付と冠服が一括で伝来するのは、上杉景勝のものが唯一の事例です。
すでに上杉神社蔵の重要文化財服飾類の一部でしたが、近年の日明間の外交史研究上、重要な位置づけとなる遺品として、平成30年10月、劄付を本指定として冠服とともに歴史資料分野の重要文化財となりました。
 また、冠服付属品である犀角帯・靴・紗帽の痛みが激しかったことから、令和元年〜2年度に修理を行いました。景勝が身に着けて出席した大阪城での儀式の証をごらんください。

 



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2021/07/13 18:43:Copyright (C) 米沢観光コンベンション協会

特別展「上杉鷹山の生涯」後期では、3振の刀剣を展示中。

1 太刀 銘 国宗

 鎌倉〜南北朝時代(13〜14世紀)

 重要文化財渡辺家保存会蔵

 備前三郎国宗の作と鑑定される。米沢藩への融資に応じた謝礼として、享和2年(1802)に上杉家から関川村渡邉家に贈られた名刀。

 

2 脇指 銘 兼辰室町時代(16世紀)

  重要文化財渡辺家保存会蔵

美濃伝の脇指で、上杉家からの拝領と伝わる。1の国宗の太刀と合わせ、米沢藩の職人が手掛けた大小拵(展示中)に収まる。

所蔵者である重要文化財渡辺家保存会のご厚意で、今回の展示に合わせ研磨され、美しい姿で公開。

 

3 山形県指定文化財

刀 銘(表)以五郎入道正宗末孫源綱広嫡伝正秀作之

寛政2年(1790) 当館蔵

米沢藩領出身の名工水心子正秀と、弟子2名による合作。相州伝の作風はほとんど正秀のものとされる。

水心子のもとには米沢藩の刀工も数多く弟子入りし、大きな影響を受けた。

 

特別展「上杉鷹山の生涯」、会期はいよいよ明日(6/20)まで!お見逃しなく。

 

展覧会の詳細はこちら

 

図録はWebショップでも販売中

 

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 米沢市上杉博物館  0238-26-8001


2021/06/19 09:43:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

開催中の特別展「上杉鷹山の生涯」では、本草学者佐藤中陵(平三郎)の資料を公開中。

中陵は江戸の本草学者です。寛政改革に際し、領内の特産品開発のため米沢に招かれました。

中陵の著作「山海庶品」(水戸市立図書館蔵)は巧みな挿絵も見どころです。動物は緻密で少しかわいらしく!

この他、中陵と教えを受けた米沢藩医の子弟の交流を示す漢詩や、干しシイタケの栽培法を伝えた中陵の著作「驚蕈録」を展示中。

「驚蕈録」…蕈=キノコ(シイタケ)の驚くべきすばらしさを伝えた著作。美味しく、保存でき、商品にもなる!水戸、白河、米沢、会津と栽培技術が広めた経緯も分かります。

中陵は後に水戸藩に仕官し、その蔵書や著作は現在水戸市立図書館に所蔵されています。

中陵の年譜は

https://www.library-mito.jp/archive/overview/?id=1

山海庶品の一部は国会図書館デジタルコレクションでも閲覧できます。

https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1288354

 

 

展覧会詳細はこちら

 

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 米沢市上杉博物館  0238-26-8001


2021/06/19 09:27:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

ボイシネウォーク「花の慶次〜米沢傾奇巡り〜」
声にいざなわれての新しい街歩き
新感覚のサウンドアトラクション いざ!米沢をめぐらん!
6月4日よりスタート!
詳しくは専用ページをご覧ください。
事前にウェブ予約していただくとスムーズに受付できます。
https://voicinewalk.com/yonezawa/


マンガ『花の慶次–雲のかなたに–』の登場人物と共に、最新のサウンドアトラクションで前田慶次の聖地を巡る体験です。

前田慶次の晩年の米沢の地、そして上杉神社は上杉謙信の魂を受け継いでいると言われる有名な武将たち生誕の地です。

堂森善光寺、慶次清水、上杉神社
慶次が駆け抜けた上杉の城下町米沢を巡るサウンドアトラクションです。


400年もの永き間、愛され続けた男・前田慶次。
自由を愛し、危険を身にさらすことを楽しむその強烈な「漢」としての生き方や生き様の代表作・原哲夫によるマンガ『花の慶次–雲のかなたに–』。
多くの日本人の心をつかみ、新しい日本のヒーロー像を具現化しました。



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2021/06/08 18:48:Copyright (C) 米沢観光コンベンション協会

開催中の特別展「上杉鷹山の生涯」で初公開の資料の一つが

(延享元年・1744)御城下絵図1鋪

約2m×2.5mの絵図を平置きで展示し、四方からご覧頂けます。

昨年新たに確認され、今回が初お披露目になります。

 

鷹山時代の米沢城下絵図のうち明和6年(1769)の絵図は

「明和六年 米沢城下絵図」デジタルマップ

としてweb閲覧が可能です。

 

展示中の絵図の年代を推定する際は、このデジタルマップを活用しました。

人名検索ができるので、代替わりした人物を抽出、比較し、系図類と突き合せ、延享元年の年末か翌2年の正月~2月頃の内容を記したようです。

鷹山より前、7代藩主宗房時代の、家臣の屋敷割を主題にしており、状態はきれいです。

5000名以上と、藩の規模に比べて過大な家臣団を抱えた、上杉氏の城下町米沢の様子がよく分かります。

 

企画展示室に入ってすぐ、右手に展示中です!

 

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 米沢市上杉博物館  0238-26-8001


2021/06/07 12:02:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

開催中の特別展「上杉鷹山の生涯」では、

有名な「なせばなる なさねばならぬ 何事も…」の和歌が記された

上杉鷹山書状(国宝「上杉家文書」)を展示中。

特徴のある丸みを帯びた文字をご覧ください。

 

この和歌は、天明5年(1785)に鷹山が実子顕孝に仕える家臣たちに贈った教育方針に記されています。

実際は教育方針として、顕孝に聞かせたい話と聞かせたくない話を七種類上げ、その最後に「なせばなる…」の和歌が来ます(写真は後半)。

教育係の家臣に、顕孝に好影響を与えるため、日頃から言動に気を付けるよう注意したのです。

お金の話や人の悪口、おいしい食べ物、軽口などなど。こんな話をしないよう、日頃の言動に気を付けるのは、難しいけれど、「なせばなる!」と伝えています。展示の初めの部分で紹介しているのでお見逃しなく!

 

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2021/06/04 09:40:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

開催中の特別展「上杉鷹山の生涯」では、山形大学附属博物館さんからお借りして

小鵜飼船の模型を展示中です。

鷹山の時代に、最上川の上流域で利用された小型船です。普段は同館で常設展示されています。

小さな船ですが、だからこそ浅く川幅の狭い上流域でも利用可能でした。

模型では、帆や船室も丁寧に再現されています。

鷹山の時代と言えば、飢饉、食糧不足のイメージがありますが、実際は多くの年は領内では米は余り気味。

輸送力を強化して領外に米を売り払い、藩の収入にするために、小鵜飼船の導入などが進められました。

重要な輸送拠点だった正部(白鷹町)の船着き場周辺を描いた絵図パネルとあわせて展示中です。

 

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 米沢市上杉博物館  0238-26-8001


2021/06/04 09:32:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

6/6講演会「大名家臣の「奉公」とは何か」参加受付中です!

 

特別展「上杉鷹山の生涯」の関連事業として、高野信治氏(九州大学教授)による講演会を開催いたします。

日 時:6月6日(日) 13時開場、14時開始

会 場:伝国の杜 2階大会議室

定 員:先着80名

参加費:無料

申込は0238-26-8001まで

 

大名家臣による奉公とその意識をめぐる問題について、諸藩や一部幕臣も含めた事例をもとにお話し頂きます。

特別展図録にご寄稿いただいた「奉公への思いと人事の難しさ」は米沢の改革を主導した莅戸善政や藩法が中心です。

ご講演では、より広い視点から武士の働く思いに迫ります。

画像:鷹山を支えた家臣 莅戸善政像

 

高野先生のご研究についてはこちら

 

今回のテーマに関する先生のご著書

『武士の奉公 本音と建前』(吉川弘文館、2014年)

をご覧いただくと、講演をより深く楽しめます。

米沢藩の例にもいくつか言及

詳細はこちら

 

現在、当館ミュージアムショップでも販売中。

なお、福岡県への緊急事態宣言が延長された場合、高野先生は来館されず、オンライン形式での講演になります。参加者は事前にお申し込みの上、会場においで下さい。

(機器などの関係でオンラインでの視聴公開は行いません)

 

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 米沢市上杉博物館  0238-26-8001


2021/05/27 15:30:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

2021年度の上杉文華館は「上杉定勝」と題して、国宝「上杉家文書」に見える上杉定勝関連資料を中心に約1ヶ月ごとに展示替えしながら、その他の関連資料を含めて展示します。

 

【期間テーマ】親と子�◆祖蠑,寮�長と別れ〜

【展示期間】5月27日(木)〜7月27日(火)

  ※6月24日(木)以降、国宝「上杉家文書」を展示替え致します。

 今回の期間テーマでは、定勝が自立し、父・景勝と死別する期間を対象に、景勝と定勝の親子関係を見ていきます。定勝は、元和9年(1623)2月13日に従四位下・侍従に叙任されました。そして、これを機に名乗りを喜平次から弾正少弼・定勝と改めました。景勝の跡を継ぐ次期藩主として、定勝は着実に成長していました。上杉家の存続のためにも、こうした定勝の成長を景勝は大変喜んだことでしょう。定勝は喜平次を名乗っていた時期辺りから江戸城へ出仕し始め、江戸幕府との結び付きを表す史料が散見されるようになります。
 そして、ここから約1か月後の3月20日、景勝は定勝の叙任を見守った末に69歳で亡くなりました。『上杉家御年譜』によると、定勝は景勝の命日である3月20日に、米沢城内の御堂において年忌法要を欠かさずおこなっていたことが確認できます。定勝の景勝に対する畏敬の念は、こうした弔いのあり方にも示されています。

 

▼ コレクショントーク

 日時:5月30日(日)  10:00、15:00

 場所:常設展示室 上杉文華館

 ※入館料が必要です。

 

皆さまのご来館を心よりお待ちしております。

 

【お問い合わせ】

米沢市上杉博物館  0238-26-8001


2021/05/27 09:00:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG

開催中の特別展「上杉鷹山の生涯」から、前期展示のうち、注目の資料をご紹介します。

 

・吉江輔長他二奉行宛 上杉鷹山書状1面

(安永5年・1776)6月13日

 米沢興譲館高等学校蔵

 

細井平洲を米沢に招ける見通しが立ち、大喜びの鷹山が家臣に宛てた書状です(写真は末尾部分)。

「永久の大幸」など、3か所にわたって喜びを伝えています。ちょうど藩校興譲館が完成し、2度目の平洲下向の際です。

「民」の字をモチーフにしたと思われる、鷹山の花押(サイン)も印象的です。

 

前期は5/16までですので、お見逃しなく。展示資料の多くを前後期で展示替予定です。

 

所蔵先である米沢興譲館高校は、藩校の名を受け継ぐ県立の名門校です。

史料室には、藩校から旧制中学、現在まで続く貴重な資料が多数展示されています。

 

同校史料室の詳細はこちら

展示の詳細はこちら

 

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 米沢市上杉博物館  0238-26-8001


2021/05/12 12:46:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG
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