:戦国観光やまがた情報局|山形おきたま観光協議会

戦国観光やまがた情報局
大河ドラマ「天地人」の放送にあわせて、「天地人博2009」を山形県米沢市の伝国の杜(米沢市上杉博物館)において開催します。

出演者のパネルやドラマで使用された小道具・衣装を展示しながら「大河ドラマの世界」を解説していくほか、上杉博物館が誇る国内最大級の「上杉家・直江兼続コレクション」を展示して、兼続の実像に迫ります。

「天地人博2009」は、これまでに各ゆかりの地で開催された大河ドラマ特別展と比べても、質・量・会場の大きさ、ともに最大規模で展開していきます。多くの皆様のご来場をお待ちしております。

 米沢 愛と義のまち「天地人博2009」公式サイト

 会  期:平成21年1月24日(土)から平成22年1月11日(月)まで
 
 開催時間:午前9時〜午後5時(入場は午後4時30分まで)

 入場料金:普通入場券
        一般700円 学生500円 小・中学生300円
       団体入場券(20名以上)
        一般600円 学生400円 小・中学生200円

 主  催:天地人博2009実行委員会
       (大河ドラマ「天地人」米沢市推進協議会)
       (大河ドラマ「天地人」山形県推進協議会)

 共  催:米沢市上杉博物館

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2008/12/09 10:00:Copyright (C) 戦国観光やまがた情報局
平成20年12月1日からサービスが開始になったNHKオンデマンドの公式サイトにて、来年1月4日放送開始の大河ドラマ「天地人」特集が掲載されています。直江兼続役の妻夫木聡さんと上杉景勝役の北村一輝さんへのインタビューで、ドラマへの意気込みや撮影裏話が載っています。

 NHKオンデマンド公式サイトへ

このNHKオンデマンドの目玉番組としても「天地人」は期待されているようです。オープニングイベントには、妻夫木さんと北村さん、お船役の常盤貴子さんの3名が揃い踏みでした。

 NHKオンデマンドブログへ

また、今月のオススメには、あの「おしん」が選ばれていますよ!

...もっと詳しく
2008/12/08 17:00:Copyright (C) 戦国観光やまがた情報局
先日、大河ドラマ「天地人」の新たな出演者の発表が行われました。
 紹介記事:大河ドラマ「天地人」新たな出演者の発表について
その発表会見の模様が、NHKホームページから配信されております。

 NHKホームページ 「コレ見て!ムービー」 から動画配信元へ
  ※動画の視聴は期間限定になっております。
2008/12/08 16:30:Copyright (C) 戦国観光やまがた情報局
大河ドラマ「天地人」NHK公式サイトがオープンになりました。
妻夫木聡さんの甲冑姿がご覧いただけます。
テーマ曲も流れます。

大河ドラマ「天地人」NHK公式サイト
2008/12/04 09:00:Copyright (C) 戦国観光やまがた情報局
大河ドラマ「天地人」の放送開始まであと約1か月となり、撮影の状況や各事業についてのお問合せも事務局あてにいただいているところです。
そこで、各事業者の皆様に対する情報提供の機会として、大河ドラマ「天地人」山形県協議会と米沢市推進協議会とが協同し、関係事業説明会を開催することといたしました。
当日は、「天地人」関連事業の進捗状況等についてご説明いたしますので、ぜひご参加いただきたく、ご案内申し上げます。

 日 時 : 平成20年12月4日(木) 10:30〜12:00
 
 場 所 : 最上総合支庁 5階501会議室(新庄市金沢字大道上2034)

 対 象 : 最上地域の各市町村、商工団体、観光団体の担当者、一般事業者等

 内 容 : 大河ドラマ「天地人」について(撮影状況等)
       山形県、米沢市の関連事業について(天地人博2009について)
       各種デザイン・ロゴ等の使用について
       質疑応答

 申込み : 不要です。直接会場までお越しください。

2008/12/02 11:30:Copyright (C) 戦国観光やまがた情報局
大河ドラマ「天地人」の放送開始まであと約1か月となり、撮影の状況や各事業についてのお問合せも事務局あてにいただいているところです。
そこで、各事業者の皆様に対する情報提供の機会として、大河ドラマ「天地人」山形県協議会と米沢市推進協議会とが協同し、関係事業説明会を開催することといたしました。
当日は、「天地人」関連事業の進捗状況等についてご説明いたしますので、ぜひご参加いただきたく、ご案内申し上げます。

 日 時 : 平成20年12月3日(水) 10:30〜12:00
 
 場 所 : 山形県庁 2階講堂(山形市松波2−8−1)

 対 象 : 村山地域の各市町、商工団体、観光団体の担当者、一般事業者等

 内 容 : 大河ドラマ「天地人」について(撮影状況等)
       山形県、米沢市の関連事業について(天地人博2009について)
       各種デザイン・ロゴ等の使用について
       質疑応答

 申込み : 不要です。直接会場までお越しください。

2008/12/02 11:30:Copyright (C) 戦国観光やまがた情報局
大河ドラマ「天地人」の放送開始まであと約1か月となり、撮影の状況や各事業についてのお問合せも事務局あてにいただいているところです。
そこで、各事業者の皆様に対する情報提供の機会として、大河ドラマ「天地人」山形県協議会と米沢市推進協議会とが協同し、関係事業説明会を開催することといたしました。
当日は、「天地人」関連事業の進捗状況等についてご説明いたしますので、ぜひご参加いただきたく、ご案内申し上げます。

 日 時 : 平成20年12月4日(木) 13:30〜15:00
 
 場 所 : 庄内文化創造館響ホール 小ホール(庄内町余目字仲谷地280)

 対 象 : 庄内地域の各市町、商工団体、観光団体の担当者、一般事業者等

 内 容 : 大河ドラマ「天地人」について(撮影状況等)
       山形県、米沢市の関連事業について(天地人博2009について)
       各種デザイン・ロゴ等の使用について
       質疑応答

 申込み : 不要です。直接会場までお越しください。
2008/12/02 11:30:Copyright (C) 戦国観光やまがた情報局
 特別展示室では、現在上杉文華館「直江兼続の生涯」を開催しております。現在のテーマは「米沢の兼続」。今週末11月30日(日)で今年の展示は終了となりますので、ぜひお見逃しなく。

なお12月1日〜25日の期間は上杉文華館(国宝「上杉本洛中洛外図屏風」(複製)・国宝上杉家文書の展示)はご覧いただけません。

 そして来年1月24日(土)からはいよいよ大河ドラマ「天地人」関連事業「天地人博2009」を開催します。ご期待ください

上杉文華館「直江兼続の生涯」展覧会情報
展示期間 〜11月30日
料金 一般400円(320円) 高大生200円(140円) 小中生100円(60円)
   ※()内は20名様以上の団体料金
お問い合わせ 米沢市上杉博物館 0238-26-8001


2008/11/28 17:21:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG
やまがた発!旅の見聞録
毎週土曜日に放送されている「やまがた発!旅の見聞録」にて、「天地人」ゆかりの地・米沢が取り上げられます。
レポーターの木之元亮さんが米沢を訪ね、直江兼続の面影を辿ります。上杉神社では兼続のシンボル・愛の兜とご対面。マスコットキャラクターの「かねたん」も登場して、ともに米沢市内を巡ります。

 放送局:山形放送(YBC)
 放送日時:平成20年11月29日(土) 午前9時25分〜午前9時40分
 テーマ:兼続の面影を求めて〜米沢市〜

夢未来 やまがたサンデー5
毎週日曜日放送の県政広報テレビ「夢未来 やまがたサンデー5」では、
「天地人」を契機とした県内のまちづくり・人づくりの取り組みが紹介されます。こちらにも「かねたん」が登場し、しっかりPRを行います。

 放送局:山形放送(YBC)
 放送日時:平成20年11月30日(日) 午後5時15分〜午後5時30分
 紹介地区:山形市本沢地区(長谷堂城址の整備を中心とした取組み)
       米沢市芳泉町(ウコギの生垣整備と町並み保存の取組み)
2008/11/28 15:00:Copyright (C) 戦国観光やまがた情報局

宮内館、宮内城、三桜城ともいい、慶長3年(1598)3月、上杉氏の国替えに伴い信州飯山の尾崎三郎左エ門尉重誉(兼続の母方の実家)が配置され、その後色部竜松丸(興三郎光長:兼続の妹婿)が城代となりました。
隣接する慶海山館は双松公園として整備され、6月はバラまつり(双松バラ園)が開催されます。

▼交通:JR赤湯駅から車で約10分
    フラワー長井線宮内駅から徒歩で約15分
    東北中央自動車道南陽高畠ICから車で約10分
▼駐車場:有り(無料) 大型バス・自家用車可
▼入場料:なし
▼主要時間:30分
▼トイレ利用可
▼問合せ:南陽市教育委員会社会教育課 TEL 0238−40−3211(観光については商工観光課)


2008/11/21 21:00:Copyright (C) 戦国観光やまがた情報局
NHKにおいて、大河ドラマ「天地人」のポスター撮影が行われたようです。
その時の模様が、NHKホームページから配信されております。
主役の妻夫木さんが「愛の兜」を持っています。
とお〜ってもかっこよいです。

NHK土曜スタジオパーク まるNムービーから動画配信元へ
  ※動画の視聴は期間限定になっております。
2008/11/21 18:00:Copyright (C) 戦国観光やまがた情報局
大河ドラマ「天地人」の新たな出演者が発表され、東京渋谷のNHK放送センターにおいて発表会見が行われました。
今回発表となった配役をお知らせします。

織田信長…吉川晃司さん
豊臣秀吉…笹野高史さん
北政所(秀吉の正室)…富司純子さん
徳川家康…松方弘樹さん

伊達政宗…松田龍平さん
愛姫(政宗の正室)…杏さん
お涼(千利休の娘)…木村佳乃さん

福島正則…石原良純さん
毛利輝元…中尾彬さん
前田利家…宇津井健さん


発表会見の模様がNHKホームページから配信されております。
NHK土曜スタジオパーク まるNムービーから動画配信元へ
  ※動画の視聴は期間限定になっております。

2008/11/17 17:00:Copyright (C) 戦国観光やまがた情報局
大河ドラマ「天地人」の初回放送分のロケが熊本城にて行われ、
取材会見が開催されました。
その時の模様が、NHKホームページから配信されております。

 NHKホームページ 「コレ見て!ムービー」 から動画配信元へ
  ※動画の視聴は期間限定になっております。
2008/11/12 21:00:Copyright (C) 戦国観光やまがた情報局

 總宮神社に隣接する真言宗の寺院。もともと「奥の高野」と呼ばれた置賜地方でも古い寺です。
 上杉家の家臣寺島長資が魚津城の戦いの際に討死したことに報いるため、子の寺島正貞を上長井郷の代官としました。この時から寺島家の菩提寺となり、現在も寺島長資の墓碑が伝わっています。


▼交通:フラワー長井線あやめ公園駅から徒歩で約5分
    東北中央自動車道南陽高畠ICから車で約30分
▼駐車場:隣接のあやめ公園東口駐車場利用(無料) 中型バス・自家用車可
▼拝観料:なし
▼所要時間:10分
▼トイレ利用不可
▼案内:ボランティアガイドによる案内可(予約制・無料)
▼問合せ:長井市観光文化交流課 TEL0238−84−2111


2008/11/06 20:40:Copyright (C) 戦国観光やまがた情報局
NHK山形放送局と大河ドラマ「天地人」山形県推進協議会では、
直江兼続を主人公とした来年の大河ドラマ「天地人」原作者の
火坂雅志氏による講演会を開催します。

火坂先生が、直江兼続が上杉謙信から受け継いだ「義」の精神、
そして、兜の前立てに掲げた「愛」の意味について、熱く熱く語ります。
先日開催された米沢の講演会では、熱く語りすぎて予定時間をオーバーし、
帰りの新幹線に間に合うかな?とスタッフが心配するほど!
大河ドラマ放送開始前にぜひお聴きください。

 演 題 : NHK大河ドラマ「天地人」を語る〜直江兼続の義と愛〜
 期 日 : 平成20年12月5日(金)
 場 所 : 山形テルサ アプローズ
 開 場 : 午後5時30分
 開 演 : 午後6時
 定 員 : 400名 入場無料 ※整理券が必要です

入場整理券について
 11月10日(月)から、NHK山形放送局、NHK文化センター山形教室、山形県観光振興課にて整理券の配布を行います。
 また、NHK山形放送局にて電話・FAXでのお申し込みも受け付けます。郵便番号・住所・名前・電話番号・希望枚数を明記のうえお申し込みください。後日、入場整理券を郵送します。

≪申込先・問合せ先≫
 NHK山形放送局 電 話:023−625−9510
             FAX:023−625−9764
2008/11/06 17:00:Copyright (C) 戦国観光やまがた情報局
大河ドラマ「天地人」の放送開始まであと約2か月となり、撮影の状況や各事業についてのお問合せも事務局あてにいただいているところです。
そこで、各事業者の皆様に対する情報提供の機会として、大河ドラマ「天地人」山形県協議会と米沢市推進協議会とが協同し、今年度2回目の関係事業説明会を開催することといたしました。
当日は、5月末に開催した前回説明会以降の事業の進捗状況等についてご説明いたしますので、ぜひご参加いただきたく、ご案内申し上げます。

 日 時 : 平成20年11月13日(木) 14:00〜
 
 場 所 : 山形県置賜総合支庁 2階講堂(米沢市金池7−1−50)

 対 象 : 置賜地域の各市町、商工団体、観光団体の担当者、一般事業者等

 内 容 : 大河ドラマ「天地人」について(撮影状況等)
       山形県、米沢市の関連事業について(天地人博2009について)
       各種デザイン・ロゴ等の使用について
       質疑応答

 申込み : 不要です。直接会場までお越しください。
2008/11/05 20:00:Copyright (C) 戦国観光やまがた情報局
国宝上杉本洛中洛外図屏風原本展示は10月26日(日)を持って終了しました。今年度の展示は終了となります。来年度の原本展示については決まり次第お伝えします。

 特別展示室では、現在上杉文華館「直江兼続の生涯」を開催しております。今回のテーマは「米沢の兼続」兼続に対する評価の一つに米沢の城下町の基礎を築いた人物という評価があります。上杉家にとって米沢藩領国支配の基礎となる城下町建設は大きな課題の一つで、兼続はその課題に中心人物として取り組みます。兼続の城下町づくりに関する史料をもとに、「上杉の城下町米沢」の基礎が築かれていった様子を紹介します。

 今週末の11月8日(土)には上記内容を学芸員が解説する「直江トーク」を開催します。
こちらにもご期待ください。

 来年1月24日(土)からはいよいよ大河ドラマ「天地人」関連事業「天地人博2009」を開催します。それまでの直江兼続についての事前学習を兼ねてぜひ展示を見にいらして下さい。

展示期間 〜11月30日
料金 一般400円(320円) 高大生200円(140円) 小中生100円(60円)
   ※()内は20名様以上の団体料金
お問い合わせ 米沢市上杉博物館 0238-26-8001

お知らせ
12月1日〜25日の期間は常設展のみとなりますが、「天地人博2009」設営のため、上杉文華館(国宝「上杉本洛中洛外図屏風」(複製)・国宝上杉家文書の展示)はご覧いただけません。
2008/11/05 14:12:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG
10月19日(日)にNHKBS2で生放送された「絶対!ふるさと主義〜米沢 直江兼続の愛」が再編集されて、11月7日(金)午後7時30分からNHK総合テレビで放送されます。

見逃してしまったは〜という方も、ウチはBS見らんねも〜んという方も、今回はぜひご覧ください。生放送の現場まで見に行った方は、もしかしたら写っているかも知れませんねー

番組名:やまがたスペシャル「山形県米沢市 直江兼続の愛」
放送日時:平成20年11月7日(金) 午後7時30分〜午後8時45分
チャンネル:NHK総合テレビ(山形県のみの放送になります)
2008/11/04 17:00:Copyright (C) 戦国観光やまがた情報局
大河ドラマ「天地人」山形県推進協議会では、大河ドラマ「天地人」の放送を契機として実施する「まちづくり」や「人づくり」の事業に対し、必要経費の一部を協賛することとして、対象事業を募集いたしました。

このたび、第2回目の募集分から下記のとおり協賛を決定しましたのでお知らせします。

・「天地人」現地視察研修事業
  事業内容:蔵王温泉の商店、民宿、旅館の女将が、直江兼続や天地人ゆかりの
        史跡等についての現地視察を行い、「えくぼの会女将おすすめ
        天地人コース」ちらしを作成
  事業主体:蔵王温泉えくぼの会(山形市)

・第1回出羽の関ヶ原・長谷堂合戦鎮魂 全国抜刀術大会事業
  事業内容:長谷堂合戦で戦った武将の鎮魂と最上長谷堂軍の偉業を讃えるため
        の第1回全国抜刀術大会を開催
        大会のプログラムの中にゆかりの地長谷堂をPRする資料を作成・掲載
  事業主体:本沢地区振興協議会(山形市)

・最上義光の歴史を辿る天童歴史まち歩き促進事業
  事業内容:最上義光の歴史を辿る天童・山形周辺のマップ作成
        市内観光従事者(旅館従業員等)を対象に、最上義光・戦国時代の
        天童の歴史をテーマにした研修会等の開催
  事業主体:天童温泉協同組合(天童市)

・山辺町“天地人”観光まちおこし事業
  事業内容:天地人ゆかりの地畑谷・江口氏の全国に向けての情報発信に係る取組み
        のぼり旗、パンフレット、案内用テープ又はCDの制作、学習会の開催
        県内ゆかりの地の現地視察、誘客イベント「畑谷合戦by雪合戦」の開催
  事業主体:山辺町観光協会(山辺町)

・郷土料理検証事業
  事業内容:直江兼続と最上義光ゆかりの武将小国日向守について学び、戦の勝利を祝い、
        保存食ともなった餅を始めとする往時の食文化と地域の食文化を学習、検証
        往時の食の再現と現在の食への活用法や専門調理技術を実習を通し習得
        新たな地域料理として、地域内飲食店や温泉旅館等での提供を検討
  事業主体:日本再発見塾in最上実行委員会(最上町)

・おしょうしなの心でおもてなし〜米商連ホスピタリティ事業
  事業内容:各個店が観光客へ提供できるサービス内容を知らせる共通掲示物
        (台紙及びシール)の制作
        (例)トイレ貸します。休憩できます。お茶をどうぞ。等
        天地人商品の販促キット(ボード・ボックス等)の制作
  事業主体:米沢市商店街連盟(米沢市)

・誰もが直江兼続を語れる温泉づくり事業
  事業内容:旅館や商店の従業員が、直江兼続や上杉家の歴史について観光客に
        対して説明できるようにする現地視察や研修会の開催
        塩田跡地に上杉鷹山と小野川温泉との結びつきを紹介する説明看板
        の制作・設置
  事業主体:小野川温泉旅館組合(米沢市)

・米沢地区ハイヤー協議会(天地人)講習会事業
  事業内容:タクシー乗務員が、直江兼続や米沢の観光をアピール出来る知識を
        得るための講習会の開催
  事業主体:米沢地区ハイヤー協議会(米沢市)

・食のやまがた「天の恵み・地の幸・人の和」フェア事業
  事業内容:食の甲子園山形大会で集積した創作料理と伝承料理を料理人が再現し、
        提供する天地人フェアの開催と報告書(レシピ等)の作成
  事業主体:山形県料理飲食業生活衛生同業組合米沢支部(米沢市)

・直江兼続の愛の精神に学ぶ研修事業
  事業内容:広く地域住民が、直江兼続の愛の精神を学ぶ研修会の開催
        直江兼続と南陽市の関わりを紹介する観光パンフレット
        を検討・製作するためのワークショップの開催
  事業主体:歴史文化に学ぶ南陽「愛」の塾(南陽市)

・直江兼続と南陽展事業
  事業内容:南陽の菊まつりに合わせて、直江兼続と南陽の関連について説明した
        布製幕の展示とパンフレットの作成、案内のぼりの制作
  事業主体:菊とあゆみの会(南陽市)

・天地人〜長谷堂合戦への道〜整備事業
  事業内容:長谷堂合戦への進軍ルート沿いにのぼり旗を設置し、町内外からの
        通行者と地域で盛り上がりを創出
        直江兼続及び上杉家との関わりと地域文化の魅力を学ぶ講演会の開催
        町内のゆかりの地を発掘し、その魅力のホームページによる情報発信  
  事業主体:白鷹町観光協会(白鷹町)
2008/11/04 15:00:Copyright (C) 戦国観光やまがた情報局
【最上駿河守家親/もがみするがのかみいえちか】 〜名門最上家の御曹司〜
 
 第12代山形城主。天正10年(1582)の生まれであるから、清水城主となった光氏(義親)とは同年齢の異母兄弟である。幼名を太郎四郎、左馬助といった。
 天正19年に、徳川家康が奥州九戸の乱を平定するために福島在の大森に着陣しているとき、義光が10歳になった太郎四郎をつれて行き、「この倅をさしあげます。自分の代わりに召し使ってくだされ」と申し出た。家康は「国持ち大名の子息を家来にするとは、初めてのこと」と非常によろこんだという。
 文禄3年(1549)8月5日、家康の前で、徳川四天王の1人井伊直政の理髪で元服をした。名乗りは「家康」の一字を拝領して「家親」。駿河守となる。「康」をもらったのは何人かいるようだが、「家」をもらったのは、最上家親と島津家久の2人だけらしい。それだけ、彼に寄せる期待も、最上家を大切に思う気持ちも、家康にはあったのだろう。
 15歳(慶長元年)から江戸詰め。家康のそばから移って、秀忠に仕えることになった。
 19歳のとき、関ケ原の戦いの直前、徳川軍が会津征伐に出たときは、秀忠にしたがって宇都宮にいたり、ついで信州真田攻めに従軍する。
 いわゆる「武功」の話は聞かれない。名門大名最上家の御曹司ということで、前線に出て戦うよりも、主君秀忠の側にあって、戦陣の心得などを学び取っていたのかもしれない。
 世の中がしずまった慶長10年4月には従四位下侍従に叙され、同月9日には細川忠利とともに宮中において天皇から盃を賜った。その夜、家親は京都の家康邸を訪問しているが、これはおそらくお礼言上のためであろう。
 同じ時期に、父親義光も京都にいた。3月29日には義光は秀忠に随行して参内。天盃を下賜された。4月26日にも、秀忠の将軍宣下に扈従して、殿上に昇った。
 出羽山形57万石、最上家は花盛りだった。
 翌年、家親の嫡男が生まれる。源五郎、後の家信、あらため義俊である。母は不詳。最上家のような名家の妻がどこの出か知れないとは、まったく不思議なことで、世間には「西三条家」の娘だとする説もあるが、根拠となる史料は見あたらない。
 その後の家親は、江戸城内で開かれる正月恒例の御謡初めには着座を許され、琉球国王の訪問では奏者役となり、摂関家から使者が訪問すれば披露役を務めるという具合で、幕府の重要式典に参画しているのが目立つ。詳細を書く余裕はないが、文化的芸術的なたしなみが豊かだったことがうかがわれ、有職故実などにも詳しかったのであろうか。
家親は江戸暮らしが常態だったらしく、その邸には京都から来た公家も訪れた。
 慶長16年(1611)10月21日には、江戸城内で催された申楽に、家親も参席した。
 その4日後、船橋秀賢と山科言経(いずれも京都の公家)の宿所を訪問して、それぞれに紅花50袋をプレゼントしたことが、両人の日記からわかる。
 慶長19年(1614)1月18日、義光逝去。その報せが小田原にいた家康にとどくと、家親はただちに帰国を許され、2月6日、山形城下の慶長寺(光禅寺)において葬儀をすます。そのあと半年ほど山形にいたと推測される。新藩主として、さまざまな政務を処理したと思われるのだが、そのころの最上領内のムードは必ずしも平穏無事ではなかった。
 6月には庄内鶴ケ岡城下で一栗兵部の反乱が勃発、酒田城主の志村光惟と大山城主の下秀実が襲殺されてしまう。最上重臣クラスのなかには、徳川につくか豊臣につくかということで互いに疑心暗鬼の状態だったらしく、家親に親しみ薄いグループの中には大坂方を支持する者があったことも否めないだろう。
 家親は、家督承認の御礼をするために9月に山形を発った。そのとき、これは果たして史実としてよいかどうかだが、野辺沢遠江、日野将監らに、清水城、清水義親討伐の命令を下していたといわれる。家親が駿河で家康に謁していたちょうどそのころ、清水は最上宗家の大軍の攻撃を受けて滅び去る。10月13日とされている。
 同年11月、家康、秀忠は、20万といわれる大軍をもって大坂攻撃を決行する。いわゆる「大坂冬の陣」であるが、このとき家親は徳川の本拠江戸城の留守居役を割り当てられた。翌年4、5月の「夏の陣」でも、家親は江戸城留守居を命じられた。
 「冬の陣」のとき、家親は1日も自分の邸に帰らずに、江戸城本丸に詰めたと『最上家譜』には記されている。
 冬・夏ともに、伊達、上杉、佐竹など東北外様諸大名は軒並み危険な戦場に駆り出されたのに対して、最上家だけは別格の役割だった。これは、家親に対する徳川家の厚い信頼を物語るものであろう。もっとも、多少の軍勢は大坂に派遣したようで、上級家臣武久庄兵衛が大坂で功績があったので賞された旨、分限帳の書き込みが見られる。
 江戸にあって、家親が高名な文人僧、足利学校の庠主(しょうしゅ/校長)寒松和尚と親交を結んでいたことが、近年小野末三氏によって明らかにされている。幾編かの漢詩を贈られたことも、新しい発見であった。
 冬の陣の直後、慶長20年正月16日、寒松が最上邸に参上した時の日記と漢詩を、読み下しで掲げてみよう。
 
 「最上家のお屋敷では、珍しいご馳走があった。如白(寒松の弟子か)もお相伴した。その席で「春の雪」の詩を差し上げ、楽しい語らいに時を過ごし、すっかり酔って帰った。

   夜雪空に連なって、月色ゆたかなり、
   壁門金殿、瓦溝めぐる、
   江天暁に到りて、尺をみたし難し、
   ことごとく是れ軍営、喜気消えんか」

 学僧で文人、幕府要人との付き合いの多かった寒松との交際は没年まで続く。元和二2(1616)2月26日、家親は山形六椹八幡宮に鷹の絵を寄進した。「源家親」の記名がある。彼自身の作であろうか。
 ところで、家親については、山形ではとかく好ましからぬ風評が語られている。
 最上家を乗っ取ろうとするグループによる毒殺とか、女に刺し殺された、などという話である。だが、これらは作り話に過ぎない。
 亡くなったのは、元和3年3月6日。36歳。『徳川実記』では「在府して猿楽(能狂言)を見ながら頓死す、人みなこれをあやしむ」とある。「在府」は「江戸府にあって」ということ。「頓死」は「急死」である。
 大大名の若い当主の急死は、うわさ話にはもってこいである。「人みなあやしむ」というのも無理はない。
 確かな史料で見ると、秋田藩重臣、梅津政景の日記によると「四日の晩から苦しみだし、
6日の四つ時(午前10時ごろか)死去した」とされている。
 いっぽう、将軍秀忠からは、病気見舞いの手紙が寄せられている。
 この年の3月4日は、太陽暦では4月9日。江戸は春の花盛りである(鈴木靜兒氏の御教示による。)花見がてらの能狂言、酒に肴に音曲に…。
 このような状況から推測して、これはまったくの想像にすぎないが、家親はにわかな食中毒にかかったのではなかったか。二晩を病に苦しんで亡くなったのであろう。
 後日、一族の松根備前守光広が「毒殺の疑いあり」と訴え出たけれども、幕府は調査のうえこれを却下、光広は偽りの訴えをしたとして築後柳川に流罪となった。幕府の判定も、
変死とはしなかったのだから、やはり病死だったとするのが正しいだろう。
 彼の領内政治がどんなものであったか。今のところ、ほとんど知ることはできないが、小野末三氏の研究によって、その人物像は少しずつわかりかけていると言ってよいだろう。
■■片桐繁雄著
2008/11/02 08:39:Copyright (C) 最上義光歴史館
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