:戦国観光やまがた情報局|山形おきたま観光協議会

戦国観光やまがた情報局
天地人博の開催に併せて
米沢駅から上杉神社周辺へのバス、タクシー情報

路線バス、山形新幹線つばさの時刻表
米沢駅周辺、上杉神社周辺でのバス停留所の場所
移動時間の目安、レンタサイクル案内
レンタカー案内情報も記載しており
大変便利なパンフレットになっております。

ぜひご利用下さい。

PDFファイルはこちら
よねざわ町中案内図PDF
なお時刻表は平成21年4月1日現在のものです。

発行 大河ドラマ「天地人」米沢市推進協議会
〒992-8501
米沢市金池5-2-25
TEL0238-22-5111

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2009/05/10 19:10:Copyright (C) 米沢観光コンベンション協会
天地人ゆかりの名所旧跡を巡り
スタンプラリーで米沢牛や地元の特産品をゲットしよう!

この度、大河ドラマ「天地人」の放映に合わせ、
米沢の基礎を築いた主人公 直江兼続と、
山形城主・最上義光ゆかりの
米沢、山形、上山、山辺、白鷹の3市2町の名所、旧跡を巡る
スタンプラリーを実施いたします。

5ヶ所のスタンプを集めて
プレゼントに応募しよう!
応募ハガキ裏面スタンプ押印欄に
「名所旧跡スタンプラリー」開催地10ヶ所のうち
5ヶ所のスタンプを集めてご応募ください。
同じスタンプを押した場合は無効となります。

第1期、第2期合計316名様に
地元の特産品をプレゼント!
ダブルチャンス 山形の名湯ペア宿泊券が抽選で9組に当たります!

開催期間 2009年5月1日(金)〜11月30日(月)

第1期プレゼント応募期間 5月1日〜8月15日 
※8月15日当日消印有効
第2期プレゼント応募期間 8月16日〜12月9日
※12月9日当日消印有効

ご応募は各期間につきお一人様一回限りとなります。
※第1期、第2期それぞれの期間に応募できます。

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2009/05/09 16:11:Copyright (C) 米沢観光コンベンション協会
白布温泉 白布森の館(米沢市森林体験交流センター)にて
白布温泉鉄砲鍛造資料展開催しております。

開催期間 平成21年4月24日(金)〜平成22年1月17日(日)
開館時間 午前9時〜午後6時 最終日は午後5時
休館日 水曜日

入場無料

シリーズ講座
「天地人」NHK放送を記念して鉄砲に関しての講座を
 白布森の館にて3回開催いたします。

日本における鉄砲
講師 国立歴史民俗博物館 名誉教授 宇田川武久氏

第1弾 6月26日(金) 鉄砲伝来の実像
第2弾 7月24日(金) 戦国合戦と鉄砲
第3弾 9月25日(金) 鉄砲技術の模倣と限界

お問合せは
白布森の館 0238-55-2118 

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2009/05/09 16:03:Copyright (C) 米沢観光コンベンション協会
小野川温泉の宿泊者様限定 完全予約制

小野川温泉発 定期観光バス(ガイドツアー)
直江兼続と上杉家史跡めぐり 直江号

天地人の主人公・直江兼続や上杉家の史跡めぐりに便利な
米沢市内に一番近い温泉地「小野川温泉」だからできる
唯一の定期史跡観光バスツアー
直江兼続や上杉家の名君たちの
ドラマでは語られない一面を観て知ることができます。

※専属ガイド1名がバスに乗り込み、観光地のご案内をいたします。
 増発のバスにはガイドは乗車しません。

運行日 平成21年5月2日から12月13日までの
    土曜日、日曜日、祝日 運行

料金 大人2400円 子供1700円

予約方法 小野川温泉の宿泊旅館へ直接
     電話またはFAX等で予約が必要です。

詳しくは裏面をご覧下さい。





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2009/05/09 15:54:Copyright (C) 米沢観光コンベンション協会
そして「天地人コレクションコーナー」では現在国宝「上杉本洛中洛外図屏風」の原本展示を行っております。5月10日(日)までの展示となっております。

 上杉本洛中洛外図屏風は狩野永徳が今から450年ぐらい前の室町時代の京都の様子を描いた屏風絵で、当博物館を代表する収蔵品の一つです。織田信長が上杉謙信に贈ったとされ、NHK大河ドラマ「天地人」にも登場しました。資料保存のため、普段は複製の展示となりますが、年に2回決められた期間で原本を展示しており、今回の展示はその内の1回です。

 屏風の中には当時の京都の人々の生活が細かく描かれており、1日中見ていても飽きない程です。

 5月10日までの期間は直江兼続ゆかりの文化財とともに、洛中洛外図屏風の原本を見ていただける、非常に恵まれた内容となっております。是非この機会に足をお運びください。

※ゴールデンウイーク期間中、当館は混雑が予想されます。国宝「上杉本洛中洛外図屏風」原本をじっくりご覧いただきたい方はお早目のご来館をお勧めいたします。

2009/04/30 20:44:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG
「米沢 愛と義のまち 天地人博2009」の「天地人コレクション」コーナーではテーマに沿って直江兼続に関する文化財を紹介しております。

5月15日(金)までのテーマは「北へ〜越後統一・庄内支配」。今回で4回目の展示となります。

新発田城(現新潟県新発田市)主・新発田重家の乱への対応を通じて、景勝・兼続は本庄繁長・色部長真等、下越の有力武将との関係を強化していきます。そして景勝の支配は下越およびその北の出羽庄内地方へも及んでいきます。今回は北へのびる景勝・兼続の活動について関連の文化財を通して紹介していきます。
 
 今回は山形県庄内地方、そして新潟県下越地方と米沢から比較的近い地域が舞台となっております。
また外交の舞台で活躍する兼続の姿がわかる文書も紹介しております。
 毎回人気の高い甲冑類については、今回は本庄繁長所用の兜「六十二間筋兜(村上市郷土資料館蔵)」を展示しております。最上氏との庄内を巡る戦いで実際に刀傷を受けたとされる痕が残っている兜です。

以上、今回も見どころの多い展示内容となっております。
2009/04/30 20:38:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG
デスクトップアイコンをダウンロード

・種類:デスクトップアイコン
・内容:モガミヨシアキ、兜バージョン、虎将バージョン、ナオエカネツグ、こまひめ
・対応:Windows OS

参考 →デスクトップ アイコン設定 - Google検索

2009/04/29 11:48:Copyright (C) 最上義光歴史館
天下分目の「関ヶ原合戦」(慶長5年/1600年)に連動して、山形県内もまた乱戦の坩渦となった。これがいわゆる「慶長出羽合戦」である。

豊臣秀吉亡き後、政治の主導権をめぐって全国の大名は二派に分裂した。徳川家康を盟主とする東軍、石田三成を中核とする西軍。両陣営対立の極限における激突が「関ヶ原合戦」であった。

会津120万石の大名、五大老の一人である上杉景勝は、西軍の重鎮として反徳川の急先鋒であった。

一方、山形20余万石最上義光は家康と強固な盟友関係にあり、上杉攻め奥羽諸大名の主将の役を担っていた。
この年の7月、家康が大軍を率いて上杉討伐に北上した間隙をついて、石田グループが挙兵する。この報に接した家康は、上杉攻めを中断して上方に発進する。

家康の西上を知った上杉は、最上侵攻を決断し、米沢城主直江山城守兼続を総大将とする2万とも3万とも言われる大軍をもって、怒濤のごとく最上領内に乱入した。

主力軍は狐越の道筋から畑谷・長谷堂を経て山形城へ、左翼軍は最上川沿いに下って寒河江方面へ、右翼軍は上山城攻撃に向かう。更に、上杉領だった庄内からは、最上川をさかのぼる一軍と、六十里越えの一軍が長駆最上領に侵入する。典型的な分進合攻戦略である。

軍事力においてははるかに劣る最上側は、領内各地の出城のほとんどを、放棄するしかなかった。


▲上杉軍の最上領進攻経路 (※クリックすると拡大します)

【参考】Googleマップ
上杉主力軍が真っ先に襲ったのは白鷹丘陵中の孤城、畑谷城である。城主江口光清ら300余の最上勢は、死力を尽くして戦ったが、衆寡適せず全員城を枕に討死、9月13日、畑谷城は落城する。

勢いに乗った上杉軍は、山形城南西7キロメートルの長谷堂攻略に向かう。

兼続は、14日に菅沢山に本陣を置く。ここを中心に西部山麓一帯は、上杉の陣地となり、一部上杉軍は谷柏方面にも布陣した。長谷堂城を包囲し、合わせて山形・上山との連絡を断つ作戦である。

「畑谷城」周辺のムービーはこちら
長谷堂城は、標高227Mの独立丘で、比高約80M、頂上を主廓とし、中腹には幾段もの帯曲輪をめぐらし、ふもとを水濠と土塁で囲んだ最上領内屈指の堅城であった。

城将は最上の智将志村伊豆守光安(あきやす)。副将として、剛勇鮭延越前守秀綱が派遣された。

山形攻防の前線須川東岸には、吉原から沼木、飯塚、椹沢付近まで後詰めの軍を配し、上杉軍の渡河攻撃に備えた。

長谷堂が陥落すれば、山形は風前の灯となる。長谷堂城を死守すべく、最上方は全力を挙げて上杉軍と渡り合った。こうして実に15日間、長谷堂付近を舞台として、死闘が繰り広げられた。

「長谷堂城跡」周辺のムービーはこちら
地理不案内の上杉勢に対し、最上勢は地の利を得ている。

長谷堂勢200余人が、突如上杉陣に夜討ちをかけて首150を取った、攻め寄せる敵軍を近くまで引き寄せ、山上から鉄砲を乱射して大損害を与えた、などと書いた古記録もある。

9月29日には「朴の木屋敷」の戦闘で、上杉軍一方の将、新影流の達人上泉主水(もんど)泰綱を討ち取るという大戦果をあげたりもした。

もちろん、最上方にも多くの戦死者が出た。村木沢の加藤掃部(かもん)、山辺町要害の佐藤理兵衛などは、長谷堂合戦に出陣し、華々しく活躍して討死を遂げたと伝えられている。
だが、出羽合戦開始直後の9月15日、関ヶ原では東軍大勝利で決着がついていた。その報せが両陣営に届いたのは9月29日ごろとされる。上方の大勢が決着した以上、局地戦は無意味となる。

10月1日、兼続は全軍退却を命じる。

ここぞとばかり義光は、みずから陣頭に立って全軍を指揮し、富神山周辺は激烈な追撃戦の修羅場となった。

この戦いで義光の兜に敵弾が命中、側近の家臣が銃弾に貫かれて即死した。戦死者は、上杉方1580、最上方623と、諸記録はほぼ一致して揚げている。伊達から派遣された援軍も最上勢と協力して戦い、湯野目民部をはじめ30余人が戦死したとされる。

兼続の戦いぶりに、義光は「さすが直江、見事。謙信以来の武勇の伝統が今も残っている」と称賛を惜しまなかった。

こうして、両軍が死闘を繰り広げた長谷堂の戦いは終わりを告げる。

「須川」周辺のムービーはこちら
「富神山」周辺のムービーはこちら
徳川家康が後顧の憂いなく、関ヶ原合戦に全力を傾注できたのは、最上義光が上杉を牽制したからだと言われる。その点で、半月もの長期間にわたって上杉軍を釘づけにした「慶長出羽合戦」は、大きな意味があったといえるだろう。

合戦後の論功において、義光は33万石という異例の加増を受け、置賜を除く山形県全部と秋田県南部を含む57万石の大大名になった。

合戦後の最上時代は、新たな山形の夜明けであった。都市山形はここからスタートした。平和を謳歌する領内は、産業、経済、文化、各面にわたって大きな飛躍を遂げた。「最上百万石」と称される「山形の黄金時代」がここに現出したのである。

長谷堂城を守り抜いた志村光安は、酒田3万石の城主に栄転し、港町酒田の建設と繁栄のために力を尽くした。

上杉氏は米沢30万石に減封されるが、直江兼続は藩政を確立し、米沢の街づくりに大きな功績を残した。

長谷堂地内、国道458号線のかたわらにある「主水塚」は、敵将を惜しみつつ、敵味方の隔てなく手厚く弔った山形人の心を、今も語り続けている。

(片桐繁雄)
福島県北塩原村におきまして、大河ドラマ「天地人」ウオークが開催されます。今回のコースは、旧米沢(会津)街道のうち、大塩から桧原までの約11キロメートルです。

旧米沢(会津)街道は、福島県会津若松市と山形県米沢市を結ぶ街道です。上杉120万石の時代は、上杉景勝の本城・会津若松城と直江兼続が城主の米沢城を結ぶ重要な街道でした。おそらく兼続も幾度となく往来したことでしょう。

また、上杉家が米沢30万石に削封された際には、会津若松から米沢へ向けて、約4千騎の家臣団、その家族なども含めるとおよそ3万人が、この街道を通って引っ越したといわれています。

このように大河ドラマ「天地人」とは非常に関係の深〜い街道でのイベントです。皆さまお誘いあわせのうえ、ぜひご参加ください!

開催日:平成21年5月17日(日)
     午前8時受付開始 午前9時開会式 午前9時30分スタート

集合場所:福島県北塩原村 旧大塩小学校グラウンド

コース:旧米沢(会津)街道 大塩〜桧原間のコース
     全行程約11キロ    

参加料:記念イベントにつき無料

主 催:NHK大河ドラマ「天地人」ウオーク実行委員会
     【福島県北塩原村・福島民報社】

申込方法:北塩原村 大河ドラマ「天地人」ウオークホームページからお申込みください。

申込期限:平成21年5月8日(金)

2009/04/24 21:00:Copyright (C) 戦国観光やまがた情報局
米沢市内に残る上杉家と直江兼続ゆかりの主要スポットを巡るスタンダードなコースです。

10:30〜11:10
 米沢城址・松が岬公園散策
  ・上杉神社(上杉謙信公を祀る神社)
  ・上杉神社稽照殿(直江兼続所用「愛の甲冑」ほか上杉家伝来の宝物を展示)
  ・松岬神社(上杉鷹山公、上杉景勝公、直江兼続公ほかを祀る神社)
11:10〜12:10
 伝国の杜・米沢市上杉博物館
  大河ドラマ特別展「天地人博2009」開催中!
12:10〜13:00
 上杉城史苑 or 上杉伯爵邸 ほか [昼食&買い物タイム]

  車で移動【所要時間5分】

13:05〜13:35
 春日山林泉寺(直江兼続夫妻の墓所)

  車で移動【所要時間5分】

13:40〜14:10
 上杉家廟所(米沢藩主・上杉家代々の墓所)

  車で移動【所要時間15分】 

14:25〜14:45
 宮坂考古館(上杉謙信、直江兼続、前田慶次らの甲冑を展示)

  車で移動【所要時間10分】

14:55〜15:30
 酒造資料館「東光の酒蔵」
  「大河ドラマ天地人主人公 直江兼続公の史跡めぐり展」開催中!

宿泊先へのご案内
 小野川温泉 所要時間:車で約15分 到着時刻15:45
 白布温泉  所要時間:車で約30分 到着時刻16:00
 赤湯温泉  所要時間:車で約30分 到着時刻16:00

※印刷用行程表をダウンロード(PDFファイル)
  (ダウンロード完了まで少し時間がかかります。)
2009/04/20 14:00:Copyright (C) 戦国観光やまがた情報局
城下町米沢の基礎を築いた直江兼続の功績を訪ねるコースです。

10:30〜11:10
 米沢城址・松が岬公園散策
  ・上杉神社(上杉謙信公を祀る神社)
  ・上杉神社稽照殿(直江兼続所用「愛の甲冑」ほか上杉家伝来の宝物を展示)
  ・松岬神社(上杉鷹山公、上杉景勝公、直江兼続公ほかを祀る神社)
11:10〜12:10
 伝国の杜・米沢市上杉博物館
  大河ドラマ特別展「天地人博2009」開催中!
12:10〜13:00
 上杉城史苑 or 上杉伯爵邸 ほか [昼食&買い物タイム]

  車で移動【所要時間5分】

13:05〜13:35
 春日山林泉寺(直江兼続夫妻の墓所)

  車で移動【所要時間10分】

13:45〜14:00
 法泉寺(直江兼続が創設した学問所の跡)

  車で移動【所要時間15分】 

14:15〜14:45
 直江石堤蛇堤(兼続の指揮で築いた石積みの堤防)

  車で移動【所要時間5分】 

14:50〜15:05
 龍師火帝の碑(直江兼続が建立した石碑)

  車で移動【所要時間5分】

15:10〜
 武家屋敷(米沢市芳泉町・石垣町) ※車窓から見学

  車で移動【所要時間10分】

15:20〜15:40
 宮坂考古館(上杉謙信、直江兼続、前田慶次らの甲冑を展示)

宿泊先へのご案内
 小野川温泉 所要時間:車で約20分 到着時刻16:00
 白布温泉  所要時間:車で約35分 到着時刻16:15
 赤湯温泉  所要時間:車で約30分 到着時刻16:10

※印刷用行程表をダウンロード(PDFファイル)
  (ダウンロード完了まで少し時間がかかります。)
2009/04/20 13:50:Copyright (C) 戦国観光やまがた情報局
置賜地域(旧米沢藩領)の直江兼続ゆかりの寺社を巡るコースです。
花公園との組み合わせも可能です。

9:30〜10:10
 米沢城址・松が岬公園散策
  ・上杉神社(上杉謙信公を祀る神社)
  ・上杉神社稽照殿(直江兼続所用「愛の甲冑」ほか上杉家伝来の宝物を展示)
  ・松岬神社(上杉鷹山公、上杉景勝公、直江兼続公ほかを祀る神社)
10:10〜11:00
 伝国の杜・米沢市上杉博物館
  大河ドラマ特別展「天地人博2009」開催中!

  車で移動【所要時間20分】

11:20〜11:50
 亀岡文殊堂(日本三文殊のひとつ、直江兼続主催の歌会の開催場所)

  車で移動【所要時間10分】

12:00〜12:50
 よねおりかんこうセンター [昼食&買い物タイム]

  車で移動【所要時間5分】 

12:55〜13:25
 高畠ワイナリー

  車で移動【所要時間20分】 

13:45〜14:15
 熊野大社(日本三熊野のひとつ、直江兼続が拝殿を修復)
 [6月:双松公園バラまつり、10・11月南陽菊まつり]

  車で移動【所要時間25分】

14:40〜15:10
 總宮神社直江杉(直江兼続が植えた杉が残る神社)
 [5月:白つつじまつり、6月:長井あやめまつり、9月:はぎ公園]

  車で移動【所要時間20分】

15:30〜16:00
 道の駅いいで めざみの里観光物産館
 [6・7月:どんでん平ゆり園、8〜10月:川西ダリヤ園]

宿泊先へのご案内
 小野川温泉 所要時間:車で約40分 到着時刻16:40
 赤湯温泉  所要時間:車で約20分 到着時刻16:20
 かみのやま温泉  所要時間:車で約40分 到着時刻16:40

※印刷用行程表をダウンロード(PDFファイル)
  (ダウンロード完了まで少し時間がかかります。)
2009/04/20 13:40:Copyright (C) 戦国観光やまがた情報局
奥羽の関ヶ原と呼ばれる慶長出羽合戦時に、直江兼続が軍勢を率いた道を辿るコースです。

10:00〜10:40
 米沢城址・松が岬公園散策
  ・上杉神社(上杉謙信公を祀る神社)
  ・上杉神社稽照殿(直江兼続所用「愛の甲冑」ほか上杉家伝来の宝物を展示)
  ・松岬神社(上杉鷹山公、上杉景勝公、直江兼続公ほかを祀る神社)
10:40〜11:30
 伝国の杜・米沢市上杉博物館
  大河ドラマ特別展「天地人博2009」開催中!

  車で移動【所要時間30分】

12:00〜12:50
 道の駅いいで めざみの里観光物産館 [昼食&買い物タイム]

  車で移動【所要時間40分】

13:30〜13:50
 御楯稲荷神社(荒砥城址・直江兼続が戦勝を祈願)

  車で移動【所要時間20分】 

14:10〜14:50
 畑谷城址(頂上の本丸跡まで山道徒歩10分)

  車で移動【所要時間25分】 

15:15〜16:05
 長谷堂城址(頂上の本丸跡まで山道徒歩15分)

  車で移動【所要時間15分】

16:20〜16:50
 山形城址・霞城公園(東大手門、最上義光像)

宿泊先へのご案内
 蔵王温泉 所要時間:車で約50分 到着時刻17:40
 かみのやま温泉  所要時間:車で約25分 到着時刻17:15
 天童温泉  所要時間:車で約25分 到着時刻17:15

※印刷用行程表をダウンロード(PDFファイル)
  (ダウンロード完了まで少し時間がかかります。)
2009/04/20 13:30:Copyright (C) 戦国観光やまがた情報局
奥羽の関ヶ原と呼ばれる慶長出羽合戦時に、上杉軍の別働隊が進軍した道を辿るコースです。

10:00〜10:40
 米沢城址・松が岬公園散策
  ・上杉神社(上杉謙信公を祀る神社)
  ・上杉神社稽照殿(直江兼続所用「愛の甲冑」ほか上杉家伝来の宝物を展示)
  ・松岬神社(上杉鷹山公、上杉景勝公、直江兼続公ほかを祀る神社)
10:40〜11:30
 伝国の杜・米沢市上杉博物館
  大河ドラマ特別展「天地人博2009」開催中!

  車で移動【所要時間20分】

11:50〜12:40
 よねおりかんこうセンター [昼食&買い物タイム]

  車で移動【所要時間5分】 

12:45〜13:15
 高畠ワイナリー

  車で移動【所要時間30分】 

13:45〜14:15
 上山城(最上氏時代は南の抑え、天守閣を復元)

  車で移動【所要時間15分】

14:30〜15:20
 長谷堂城址(頂上の本丸跡まで山道徒歩15分)

  車で移動【所要時間15分】

15:35〜16:05
 山形城址・霞城公園(東大手門、最上義光像)
16:05〜16:25
 最上義光歴史館

宿泊先へのご案内
 蔵王温泉 所要時間:車で約50分 到着時刻17:15
 かみのやま温泉  所要時間:車で約25分 到着時刻16:50
 天童温泉  所要時間:車で約25分 到着時刻16:50

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  (ダウンロード完了まで少し時間がかかります。)
2009/04/20 13:20:Copyright (C) 戦国観光やまがた情報局
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