:戦国観光やまがた情報局|山形おきたま観光協議会

戦国観光やまがた情報局
天地人博2009、上杉神社周辺にお越しのお客様に
ご利用いただくために、無料シャトルバスが運行されます!

天地人博2009会場、上杉神社周辺の駐車場は
土日は大変混雑しており、周辺道路も渋滞になってしまいます。

そこで、お客様に快適に観光していただくために
無料シャトルバスが運行開始いたします。

運行日
7月18日(土)から10月25日(日)までの期間の土、日、祝祭日
料金 無料
発着所 置賜総合支庁駐車場(米沢市金池7-1-50)
    マップ


札の辻跡(会場付近徒歩5分:米沢市門東町2丁目2番地内)
マップ


   
運行時間 午前10時00分〜午後5時30分
運行間隔30分 運行回数15往復
置賜総合支庁 00分発、30分発
札の辻跡 15分発、45分発
最終シャトルバス 札の辻跡発 午後5時15分

PDFファイルはこちらです。
シャトルバスルートマップPDF

札の辻(ふだのつじ)とは・・
現在はポケットパークとして、観光客の方に休んでいただくため
案内板とベンチを設置しておりますが
もともと江戸時代には、米沢城大手門につながる
重要な十字路であり、人の行き交う目立つ場所でもありました。
そのため、幕府や藩の法令を掲げた高札場が設けられ、
高札(札)のある十字路(辻)として「札の辻」と呼ばれました。
詳しくはこちらのページ
天地人米沢推進協議会ホームページ

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2009/07/15 12:42:Copyright (C) 米沢観光コンベンション協会
直江兼続ゆかりの施設の入館料を割引価格で
セット購入できます!7月18日より販売開始!

直江兼続史跡めぐり観光にぜひご利用ください!

セット券の種類は2種類です。

Aセット券 
対象施設:上杉神社稽照殿(上杉家の宝物が数多く所蔵 愛の甲冑展示)
     上杉家廟所(上杉家歴代藩主の墓所 国指定史跡)
     宮坂考古館(直江公の甲冑、前田慶次の甲冑)
           花の慶次パネル展も開催中!

販売場所:伝国の杜(天地人博2009会場)物産コーナー
価格  :750円
     ※天地人博チケットの半券提示で650円になります。

通常900円のところ、750円に!
天地人博をすでに見られた方は、半券提示で650円に!


Bセット券(Aセット券に天地人博が付いたもの)
対象施設:天地人博2009
     上杉神社稽照殿、上杉家廟所、宮坂考古館
販売場所:米沢駅観光案内所アスク
価格  :1,250円

通常1,600円のところ、1,250円になります!


施設入館にあたっての注意事項
・有効期限は平成21年12月23日までです。
・この券は、お一人様1回限り有効です。
・入場前に半券を切り離すと無効となります。
・本券は、払い戻しできません。

販売期間
平成21年7月18日(土)〜

実施主体
天地人博2009実行委員会
事務局:米沢市天地人推進室 電話22−5111

2009/07/15 09:49:Copyright (C) 米沢観光コンベンション協会
米沢のタクシー会社5社がおすすめする
直江兼続の足跡を巡る観光タクシー!
これは便利!
通常の貸切料金より断然お安くなっております。
ぜひご利用ください。

60分コース 小型3,800円
90分コース 小型5,700円
120分コース 小型7,600円
150分コース 小型9,500円

※発着地はご相談ください。
(場所により料金変更の場合がございます。)
※各種拝観・入館料はお客様ご負担となります。

お問合せ・お申込みは
市外局番0238

吾妻観光タクシー 22−1317
今村タクシー   22−2360
辻タクシー    23−3200
ツバメタクシー  22−1301
米沢タクシー   22−1225


他にも体験コースを含めて多数の観光コースを
用意しております。お問合せください。

2009/07/11 16:21:Copyright (C) 米沢観光コンベンション協会
平成21年9月26日(土)に開催される
天地人放送記念
よねざわ上杉戦国絵巻夜の陣のポスターが
完成いたしました!

これから、市内あちこちに貼り出されます!
コーティングポスターというのでしょうか
つるつるのピカピカです☆
幻想的な夜の雰囲気の中に流星と
おなじみの上杉謙信公と武田信玄の一騎打ち
三太刀七太刀の名場面がデザイン
ぜひご覧になってください!

募集している配役も続々集まってきております!
ぜひ皆様もご応募ください!

今回は、参加される皆様とともに作り上げるイベント
参加者が気持も一体となって
戦の陣形、戦闘シーンを魅せていただきます。

※参加希望者には9/5(土)・6(日)の2日間で、
米沢の史跡等を巡りながら川中島合戦の経過や
米沢の歴史を学んでいただき、
本番に備え、事前に練習を行う予定です。
また、歴史講座及び練習会を通じ、参加される方に
交流を深めていただくため、合宿形式の宿泊プラン
(遠方の方)や催し(山形名物”いも煮会”)等も
考えております。

尚、宿泊・食事等に関しては、参加者にあまり負担にならない
金額で、現在調整中です。

詳しくは公式ホームページをご覧下さい!
http://www.uesugi-festa.com/


天地人放送記念!
「よねざわ上杉戦国絵巻 夜の陣」とは・・

日時 平成21年9月26日(土)午後6時から
会場 松川河川敷(上杉まつり川中島合戦会場)
入場無料
有料桟敷席設置
公式ホームページはこちら 
http://www.uesugi-festa.com/

配役募集!7月1日より受付いたします!
ぜひご参加ください!
上杉謙信公、武田信玄も募集!
オーディションで選考!
本陣大将、雑兵は50名募集いたします!

同時にボランティアも募集しております!
交通誘導、会場案内等、「米沢上杉戦国絵巻夜の陣」を
サポートしていただけるボランティアスタッフを募集します。
高校生又は16歳以上の体力に自信のある方であれば誰でもOK!
おまつり成功のためにお手伝いしていただけませんか?
詳しくは公式ホームページをご覧下さい!

「よねざわ上杉戦国絵巻 夜の陣」

米沢の春の祭典「米沢上杉まつり」。
米沢上杉家の家祖である上杉謙信公を祀る上杉神社、
名君上杉鷹山公、上杉景勝公、直江兼続公などを祀る
松岬神社の春の例大祭として、古くより
市民に親しまれてきました。
 今年は大河ドラマ「天地人」の放送を記念し、
新しい秋の祭典として
「よねざわ上杉戦国絵巻夜の陣」を開催します。
9月26日土曜日午後6時、
夜の松川河川敷に「川中島合戦」が再現されます。
 戦国史上最大の死闘といわれた上杉軍と武田軍が激突する
「川中島合戦」(永禄4年秋)。火縄銃の発砲、
上杉謙信公が単騎で武田軍に斬りこむ「三太刀七太刀」、
千曲川を渡り押し寄せる高坂隊等の名場面が、
照明の中幻想的に蘇ります。

 夜の松川河川敷では周りの景色も消え、
灯りに照らされた舞台だけが闇に浮かび上がります。
その幻想に興奮を感じ、今までの「川中島合戦」では
気づくことのなかったものも見えることでしょう。
 松川河川敷という巨大なスクリーンに映し出される
戦国絵巻が皆様を戦国時代へ誘います。
400年前の川中島にタイムスリップする感動を味わいください。
 この時期米沢は実りの秋を迎え、郷土料理の芋煮や
美味しい新米、美しい紅葉もお楽しみいただけます。
ぜひよねざわ上杉戦国絵巻夜の陣にお越しください。
2009/07/10 20:49:Copyright (C) 米沢観光コンベンション協会
傾奇者(かぶきもの)
前田慶次 ゆかりの地 米沢

オリジナルのぼり販売開始!
デザイン 前田慶次甲冑(宮坂考古館蔵)
サイズ 高さ1800×幅600
のぼり1枚 1,500円


発売元
(社)米沢観光物産協会
お問合せ 
電話 0238−21−6226
FAX  0238−22−9608
E-mail yozan@abeam.ocn.ne.jp

大河ドラマ天地人 直江兼続の盟友
上杉景勝公に惚れ上杉に仕官し
晩年を米沢で過ごした、武の誉れ高き
天下御免の傾奇者 前田慶次

大河ドラマでは誰が演じるか
非常に注目されているところですが

最近では、パチンコで「花の慶次」が取り上げられ
漫画「花の慶次」も再注目され
さらに「花の慶次」のスピンアウトで
「義風堂々 直江兼続 -前田慶次月語り」という漫画
も連載開始

米沢では「前田慶次の会」が発足し、前田慶次ゆかりの地
慶次清水、無苦庵など堂森善光寺を中心とした
堂森地区も整備されているところでございます。

そこで、今回前田慶次の会の公認もいただき
直江兼続とともに前田慶次も盛り上げて
晩年を米沢で過ごした英雄 前田慶次の足跡を
ゆかりの史跡を巡っていただくように広くPRしていきたいと
いう思いで、前田慶次のぼりを発売いたしました。

実際にこのような凄い武将が米沢で過ごしたということに
浪漫を感じずにはいられません。

ぜひ前田慶次のぼりを掲げてみてはいかがでしょうか!
2009/07/09 09:10:Copyright (C) 米沢観光コンベンション協会
直江兼続とその時代を生き抜いた武将たち
「水野宗 陶人形展」開催

期 間 平成21年7月10日(金)〜7月20日(月)
場 所 ギャラリー・PASEO(パセオ)
    〒992−0017
    米沢市桜木町2−55 電話/FAX 0238-23-7047

開廊時間 10:00〜18:00
休廊日  会期中無休
入館料  無 料

水野さんは米沢出身。
成島焼の陶芸家の家に生まれた数少ない陶人形作家です。
このたび、今年話題の「義に生き義を貫いた」上杉の侍魂を
形にと「直江兼続」「上杉謙信」「上杉景勝」をはじめ
「前田慶次郎」「石田三成」「真田幸村」「伊達政宗」
「最上義光」など、その時代を生き抜いた武将たちを水野さん
独自の感性で陶作品に仕立て展示いたします。
土の温みが感じられる「水野ワールド」陶人形の世界を
どうぞお楽しみください。
ご来場をお待ち申し上げます。




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2009/07/08 20:56:Copyright (C) 米沢観光コンベンション協会
天地人博2009 記念バスツアー
智将直江兼続と傾奇者前田慶次の史跡巡りバスツアー
観光ガイド付
毎回先着25名限定です 
完全予約制
先着順となります。(当日申込可)

期間 7月18日から11月23日までの土日祝日だけの限定運行。
完全予約制
先着25名様限定。
料金 2,000円(拝観料・入館料含む)小中生1,800円 幼児無料
添乗する観光ガイドがそれぞれの史跡と、
車内でいろいろなストーリーを御紹介。

コース日程(所要時間 約3 時間)
13:25 米沢駅西口ロータリー(乗車) 13:30出発
13:40 伝国の杜東側県道バス停(乗車) 13:45出発

13:50 【車窓から】山形大学工学部・旧米沢高等工業学校本館
13:55 春日山林泉寺(兼続・お船、仙桃院、菊姫の墓所)
14:30 直江石堤(兼続の指揮下で築かれた石積の堤防)
15:00 【車窓から】南原石垣町武家屋敷・芳泉町武家屋敷
15:15 堂森善光寺(前田慶次供養塔・見返り阿弥陀如来)
15:45 宮坂考古館(直江兼続と前田慶次の甲冑ほか)
16:10 米沢駅西口ロータリー(降車) 16:15
16:25 伝国の杜東側県道バス停(降車)
※交通事情により終了時間が遅れる場合があります。

予約申込
平日:(有)ジェイツアーズ 電話0238-36-1080 FAX 0238-36-1081
土日祝日:伝国の杜内 山形県総合観光案内所 電話090-4633-1285

詳細は、こちらをご確認ください。

観光バス「かねたん号」運行について

もしくはチラシ裏面をご覧下さい。
チラシPDFファイル


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2009/07/03 08:49:Copyright (C) 米沢観光コンベンション協会
 米沢市上杉博物館で開催中の「よねざわ 愛と義のまち 天地人博2009」。7月1日、20万人目のお客様をお迎えすることができました。当初の目標の最終入館者数を、会期の半分を待たずして達成できたことは大変な喜びで、これもご支援およびご来館いただいたお客様のお蔭でございます。これからドラマもまだまだ見どころが多いと思います。天地人博もさらに多くのお客様に楽しんでいただけるよう、職員一同努力してまいります。

展覧会情報 
開館時間 9:00〜17:00(入館は16:30まで)             
料金 一般700円 学生500円 小中学生300円 団体割引料金あり
 お問い合わせ 米沢市上杉博物館 0238−26−8001

 展示室内「天地人コレクション」コーナーでは7月10日(金)まで伊達政宗の甲冑を展示しております。米沢ではなかなかお目にかかれない資料です。この機会にぜひお見逃しなく!

2009/07/01 17:24:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG
天地人放送記念!
「よねざわ上杉戦国絵巻 夜の陣」開催いたします!
日時 平成21年9月26日(土)午後6時から
会場 松川河川敷(上杉まつり川中島合戦会場)
入場無料
有料桟敷席設置
公式ホームページはこちら 
http://www.uesugi-festa.com/

配役募集!7月1日より受付いたします!
ぜひご参加ください!
上杉謙信公、武田信玄も募集!
オーディションで選考!
本陣大将、雑兵は50名募集いたします!

今回は、参加される皆様とともに作り上げるイベント
参加者が気持も一体となって
戦の陣形、戦闘シーンを魅せていただきます。

※参加希望の方は9/5(土)・6(日)の2日間で、
米沢の史跡等を巡りながら
川中島合戦の経過や米沢の歴史を学んでいただき、
本番に備え、事前に練習を行う予定です。
また、歴史講座及び練習会を通じ、参加される方に
交流を深めていただくため、合宿形式の宿泊プラン(遠方の方)や
催し(山形名物”いも煮会”)等も考えております。

尚、宿泊・食事等に関しては、参加者にあまり負担にならない金額で、
現在調整中です。

詳しくは公式ホームページでご確認ください
http://www.uesugi-festa.com/

同時にボランティアも募集しております!
交通誘導、会場案内等、「米沢上杉戦国絵巻夜の陣」を
サポートしていただけるボランティアスタッフを募集します。
高校生又は16歳以上の体力に自信のある方であれば誰でもOK!
おまつり成功のためにお手伝いしていただけませんか?
詳しくは公式ホームページをご覧下さい!

「よねざわ上杉戦国絵巻 夜の陣」とは

米沢の春の祭典「米沢上杉まつり」。
米沢上杉家の家祖である上杉謙信公を祀る上杉神社、
名君上杉鷹山公、上杉景勝公、直江兼続公などを祀る
松岬神社の春の例大祭として、古くより市民に親しまれてきました。
 今年は大河ドラマ「天地人」の放送を記念し、
新しい秋の祭典として
「よねざわ上杉戦国絵巻夜の陣」を開催します。
9月26日土曜日午後6時、
夜の松川河川敷に「川中島合戦」が再現されます。
 戦国史上最大の死闘といわれた上杉軍と武田軍が激突する
「川中島合戦」(永禄4年秋)。火縄銃の発砲、
上杉謙信公が単騎で武田軍に斬りこむ「三太刀七太刀」、
千曲川を渡り押し寄せる高坂隊等の名場面が、
照明の中幻想的に蘇ります。

 夜の松川河川敷では周りの景色も消え、
灯りに照らされた舞台だけが闇に浮かび上がります。
その幻想に興奮を感じ、今までの「川中島合戦」では
気づくことのなかったものも見えることでしょう。
 松川河川敷という巨大なスクリーンに映し出される
戦国絵巻が皆様を戦国時代へ誘います。
400年前の川中島にタイムスリップする感動を味わいください。
 この時期米沢は実りの秋を迎え、郷土料理の芋煮や美味しい新米、
美しい紅葉もお楽しみいただけます。
ぜひよねざわ上杉戦国絵巻夜の陣にお越しください。
2009/07/01 00:00:Copyright (C) 米沢観光コンベンション協会
米沢愛と義のまち天地人博2009
 大河ドラマ「天地人」(火坂雅志氏原作)は、
 米沢のまちづくりの基礎を築いた直江兼続が主人公です。
 そこで、みなさまに大河ドラマ「天地人」に関する展示を通して、
 ドラマの世界をより深く知り、体感していただくために
 「天地人博2009」を開催いたしております。
 大河ドラマ「天地人」に関するさまざまな情報が、実際に使用した衣装や
 小道具などとともに展示されています。
 セットとしてご覧いただく常設展内には「天地人シアター」が
 新たにオープンいたしました。
 また、米沢市上杉博物館が誇る国内最大級の上杉家・直江兼続関連収蔵品
 や全国からご協力をいただいた兼続ゆかりの品々を、テーマを定めて
 期間公開中です(天地人コレクション)。
 米沢市でしか見ることのできない貴重な展示物の数々を是非ご覧下さい。
 天地人博2009公式ホームページ

◇天地人博2009 無料シャトルバス運行!


◇天地人博2009 駐車場情報

◇天地人関連史跡めぐり観光バス「かねたん号」運行!


◇直江兼続の足跡を巡る観光タクシー!


◇米沢駅から天地人博会場までの定額タクシー実施開始!


◇天地人博の英文パンフレット発行!

◇直江関連観光施設お得なセット券発売!


観光マップ・史跡マップ
◇上杉の城下町 米沢あるき 通り名マップ

◇かねたんの直江兼続ガイドブック

◇よねざわ町中案内図 改訂版

◇米沢南部地区「直江兼続史跡めぐりマップ」


宿泊・温泉地の取り組
◇小野川温泉発!定期観光バス 直江兼続と上杉家史跡めぐり

◇小野川温泉まちめぐりガイドツアー

◇小野川温泉体験メニュー「小野川ときめぐり」!

◇白布温泉スタンプラリー

◇白布温泉鉄砲鍛造資料展開催中!

観光施設の取り組み

◇上杉神社「稽照殿」 入館時間延長のお知らせ!

◇上杉神社稽照殿(宝物殿)の特別開館!

◇法音寺宝物展

◇笹野観音堂 創建1200年祭


◇前田慶次甲冑とパネル展宮坂考古館にて開催!

◇東光の酒蔵にて直江兼続展!


前田慶次特集
◇前田慶次ゆかりの里案内図(万世町堂森)

◇米澤前田慶次の会発足!

◇前田慶次甲冑とパネル展宮坂考古館にて開催!



連携事業・他地区の取り組み
◇最上・上杉「天地人」スタンプラリー開催中!

◇田んぼでアートだっ!(平成21年度 直江兼続とお船)

◇天地人博・泊パック 米沢牛または米沢鯉+ご宿泊と天地人博


◇よねざわ昆虫館「今年は昆虫 天地人」


2009/06/26 22:43:Copyright (C) 米沢観光コンベンション協会
米沢市南部地区
直江兼続史跡めぐりマップ

「米沢南部地区直江兼続史跡めぐりマップ」PDFファイル

直江兼続は、米沢藩初代藩主上杉景勝公を支えた
文武兼備の智将です。
関ヶ原敗戦後、上杉家の米沢移封に伴い執政として
米沢の城下を整備。現在の城下町米沢の基盤を築きました。
現在でも米沢市の南部地区には、兼続ゆかりの史跡が数多く
残っています。
兼続ゆかりの地を訪ね、自由に散策してみましょう。

ご注意
米沢の南部地区は、米沢駅や上杉神社周辺からは
かなりの距離がありますので、お車での移動を
おすすめします。
お足元の悪い場所もございますので、充分注意
するようにお願いいたします。

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2009/06/26 20:40:Copyright (C) 米沢観光コンベンション協会
天地人博2009
米沢に観光へ来られた方の
駐車場情報です。

詳細はこちらのページをご覧下さい。
天地人博2009 駐車場情報


無料駐車場
伝国の杜駐車場 普通車100台
おまつり広場駐車場 普通車300台 バス16台
興譲小学校向い臨時駐車場 普通車80台 
焼肉いろり脇臨時駐車場 普通車30台 


有料駐車場
米沢市営駐車場(米沢市中央1−9−4) 
 料金 最初の30分90円 以後30分80円
平和通駐車場(米沢市門東町3−2−46) 
 料金 1時間200円
よねざわグランドパーキング(米沢市中央1−11−10)
 料金 1時間150円 8時間〜24時間 1200円
大沼デパート駐車場(米沢市中央1−2−17) 
 料金 10:00〜18:30までの時間は30分ごとに50円 
    18:30以降は割り増し料金

米沢市営駐車場・平和通り駐車場
よねざわグランドパーキングをご利用の方は、
天地人博2009のチケット窓口で駐車券をご提示ください。
ご乗車の方全員を団体割引料金といたします。



バス臨時待避所
米沢総合公園 バス臨時待避所:平日 
置賜総合支庁 バス臨時待避所:土・日・祝祭日


市民のみなさまへのお願い
伝国の杜駐車場、おまつり広場駐車場は、
市外からの観光客の方が優先的にご使用いただけますよう、
ご協力よろしくお願いいたします 。

天地人博2009 駐車場情報
2009/06/26 20:12:Copyright (C) 米沢観光コンベンション協会
「天地人コレクション」コーナーは6月13日(土)より6回目のテーマとなります。

ファンの皆さんお待たせいたしました。今回のテーマは「政宗と景勝・兼続」です。7月10日(金)まで開催いたします。

 政宗と景勝との関係は、共通の利害の上に立った天正10年代には友好的でした。しかし慶長5年(1600)には東軍・西軍に分かれ、景勝・兼続は政宗の激しい攻撃を幾度となく迎え撃ちました。江戸時代には幕府のもとで文化的交流が確認されます。
二人の関係は、戦国から近世へと移っていく時代を反映していたともいえます。その具体的な動向、兼続の関わりなどについて紹介していきます。


 今回展示する甲冑は伊達政宗所用「黒漆五枚胴具足」(仙台市博物館蔵)。名前だけではピンとこないかもしれませんが、政宗のシンボルとしてよく語られる三日月の前立の甲冑で、今回展示するものは幼少の頃より政宗の側に仕えてきた家臣の菅野家に伝わったものです。米沢は政宗の生まれ故郷。本展はこの甲冑にとってはひと時のお国帰りでもあります。本当に見逃していただきたくない展示品の一つです。
 また伊達氏は戦国時代、米沢を本拠地としていました。今回は米沢時代の伊達氏およびその時代の上杉氏との関係についても展示の中で紹介いたします。
  
政宗といえば1987年放映のNHK大河ドラマ「独眼竜政宗」の渡辺謙さんの熱演が思い出されます。今回は松田龍平さんが演じられるそうですが、どんな政宗を演じられるのでしょうか。そちらも楽しみです。

今回も見どころ満載です。ぜひ足をお運びください。

2009/06/14 18:51:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG
米沢のまち歩き観光には!
この米沢あるき通り名マップで散策しよう!
通り名マップと携帯片手に城下町散策!

米沢駅から上杉神社周辺まで
このパンフレットのデザインと同じのぼりが
町中に掲げられていますが、こちらは米沢市と
米沢商工会議所の実施している「米沢あるき」事業

この紺地日の丸ののぼりを目印に、米沢を散策してもらい
歩いてまちなか観光を楽しんでもらおうというものです。
さらに米沢の各商店街では同様のデザインのフラッグを
街路灯に掲げ、街なか観光を盛り上げております。

マップは米沢駅から上杉神社周辺のルートを中心に
記載され、米沢の財産でもある旧町名、通り名が
記されてあります。

歴史探訪コース、街めぐりコースと距離、移動時間も
記載されてあります。
さらに、町中にあるQRコードを読み取れば
周辺スポットが表示されます。

ぜひこの地図を片手に米沢の街歩き観光を
楽しんでみてはいかがでしょうか

米沢あるき通り名マップPDFファイル

このマップは米沢駅や主要観光施設に設置してあります。


※こののぼりのデザインは米沢の景観にもマッチした
デザインですが上杉軍旗「紺地日の丸」の旗を
モチーフにしております。
渋カッコイイです。

デザインの
紺地日の丸の旗とは・・
上杉謙信公の父長尾為景が上杉家守護職をしていた頃
時の帝後奈良天皇から国内を平定すべく
御旗を賜っていました。(長尾家がかつて拝領し、
失われた御旗を再度、新調して享け賜ったもの)
それが天賜の御旗・紺地日の丸の意匠だったそうです。

それを受け継いだ謙信公も、皇室を敬う心篤く
天賜の御旗は家宝として扱い、また軍旗として
紺地日の丸、紺地扇面日の丸を使用しておりました。

今も、上杉神社稽照殿にこの軍旗が展示されております。
ぜひ上杉神社稽照殿にて本物もご覧になってください。

また、5月の上杉まつりでも
2日武てい式では天賜の御旗が安養院によって運ばれ
3日川中島合戦でも軍旗、馬標として掲げられます。

ぜひその辺も注目して上杉まつりをご覧下さい。

...もっと詳しく
2009/06/11 21:47:Copyright (C) 米沢観光コンベンション協会
【本城豊前守満茂/ほんじようぶぜんのかみみつしげ】 〜秋田南部を舞台に活躍〜

 弘治2年(1556)生まれ。義光より10歳年下。弟だろうという説もあるが、どうやらそうではなく、分家筋の最上一族と見るほうがよいようだ。
 『奥羽永慶軍記』『羽源記』などによると、義光の領地拡大作戦や領内支配にあたって、仙北地方(横手・湯沢付近)や由利郡など、現在の秋田県南部を主な舞台として大活躍している。
 はじめ楯岡城主として「楯岡」を名乗ったとされ、仙北地方が最上領になった一時期は湯沢を本拠としたために「湯沢豊前守」と称されたこともあった。
 最上義光が関が原合戦の後、慶長7年5月に由利地方を与えられてからは、その地方の政治をまかせられ、本城城(現本荘市)を築いて政治の拠点とした。今残る城跡も城下の町並みも、満茂の建設が基礎となっているわけだ。
 彼の支配した領地は、最上家の分限帳で見ると実に4万5千石、最上一族、家臣団のなかでは最高の石高である。越後村上や津軽弘前に匹敵する堂々たる大名クラスである。最上の家臣でありながら、秋田の佐竹氏や津軽家とは、まるで対等の大名同士のような付き合いをしていたことが秋田藩の記録類からうかがわれる。さらに、この地域には豊かな金山があったところから、大きな財力をもっていたと想像されるが、これは今後の研究課題としよう。
 ちなみに、秋田県側には「本荘市」という地名は、「本城豊前」の姓にちなむという説があり、そうだとすれば最上一族の名字が市の名として残ったことになる。だが、その反対に「本荘」城主になったからその地名を姓にしたと見るほうが妥当かもしれない。
 最上家が改易になったとき、満茂は幕府の閣僚であった酒井雅楽頭忠世(前橋藩主)にあずけられた。「預け人」とは、政治的事件に連座して身分地位を剥脱され、大名家に預けられた人物である。そういう身の上ではあったが、満茂は大勢の家来を引き連れて前橋に移転した。その後は酒井家の家臣として召し抱えられたが、知行は本人千石、その家来たち2千石、合わせて3千石という待遇であった。
 寛永16年(1639)1月21日没、84歳。宗家の主だった義光の69歳、義姫の76歳も長命なほうだったが、満茂はそれにまさる長寿にめぐまれたわけだ。
 その墓は前橋の長昌寺にあり、子孫が姫路に移転してからも、代々墓所をたいせつに守りつづけてきたといわれる。
■■片桐繁雄著
2009/06/11 13:32:Copyright (C) 最上義光歴史館
今回からいよいよ幸村登場!で、その父昌幸は何だか非常にずる賢い人物に描かれていましたが、演じているのは「岩松了」さんです。役者でも数々の映画やドラマに出ています(「のだめ」のお父さんとか)が、脚本家としても有名な方です。何せ脚本の芥川賞と言われる「岸田國士戯曲賞」受賞者ですから。
実はこの方、今回の演出陣の中でも「奇才」として知られる高橋陽一郎Dの幻の名作「日曜日は終わらない」の脚本も担当。今回の出演はそのつながりでしょうか。


2009/06/01 23:20:Copyright (C) 戦国観光やまがた情報局
コンサート体験させたいけど「子どもが途中で飽きちゃったらどうしよう」とか「他のお客さんに迷惑をかけないか不安」などアレコレ心配して、つい遠のいてしまいますね。でも心配しないで足を運んでみてほしい、そんなコンサートがあります。土曜日の午前11時から約1時間のコンサートです。

Concert for KIDS〜0才からのクラシック
6月13日(土)11:00開演
伝国の杜置賜文化ホール(米沢市丸の内)
全席指定 0才から1,500円 中学生から大人2,500円
お問い合わせは伝国の杜0238−26−2666まで
2009/06/01 15:27:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG
大河ドラマ「天地人」山形県推進協議会では、大河ドラマ「天地人」の放送を契機として実施する「まちづくり」や「人づくり」の事業を募集します。
県内各地域において、民間の各種団体が取り組む活動について協賛し、必要経費の一部を支援いたします。

「まちづくり」「人づくり」事業ってどんなことすればいいの?
まちづくり事業の例
 ・ガイド案内体制や二次交通体系の整備
 ・まちなか歩きのための誘導サイン、立看板の整備や修繕
 ・史跡の紹介マップやパンフレットの制作、ホームページによる情報発信
 ・観光客への休憩所やトイレの提供、荷物預かりなどのおもてなし
 ・花の植樹や環境美化活動、まちなみの景観整備
 ・誘客交流イベントの開催  などなど…
人づくり事業の例
 ・歴史・文化講座や講演会の開催
 ・史跡の現地調査や現地研修会の開催
 ・歴史文化資源に関するシンポジウムや研究会の開催
 ・おもてなし接遇研修会やガイド研修会の開催、教材の制作  などなど…

どのくらい支援してもらえるの?
対象となる経費とならない経費がありますが、
1事業につき、事業費の2分の1以内、20万円を上限として、事業効果を検討のうえ協賛金の額を決定します。

申し込むにはどうしたらいいの?
協賛依頼書を山形県観光振興課あてに提出してください。
第1次締切は、6月19日(金)とし、以降は随時受け付けます。
最終締切は、8月31日(月)です。
ただし、12月31日までに実施完了する事業が対象です。

詳しくは、事業協賛要項をご参照ください。
 事業協賛要項ダウンロード(PDFファイル)
2009/05/27 10:00:Copyright (C) 戦国観光やまがた情報局
ゴールデンウイーク期間中は大変多くのお客様においでいただき、ありがとうございました。なかでも国宝上杉本洛中洛外図屏風原本はやはり人気があり、展示ケースの前には多くのお客様が集まられていました。

「天地人コレクション」コーナーは5月16日(土)より五回目の展示替えとなります。

今回のテーマは「重鎮景勝のもとで」6月12日(金)までの開催となります。

 豊臣秀吉のもとで上杉景勝は、五大老の一人に名を連ね、関東・東北地方支配の抑えとなる会津一二〇万石の大大名にまでなりました。このような急成長には、秀吉の天下統一における景勝の活躍があったからに他なりません。そのような景勝の活動およびその中での兼続の役割や位置付けなどを紹介し、秀吉のもと、天下統一のもとでの景勝・兼続の動向を具体的にみていきます。

 今回の武具は景勝が秀吉から拝領したと伝わる「鑓 銘 城州埋忠作 文禄二年十二月日」(上杉神社蔵)を展示いたします。また兼続は景勝の出世に伴い正式に山城守に任命されますがその任命書である「後陽成天皇口宣案」(国宝「上杉家文書」当館所蔵)も紹介いたします。

  大河ドラマでも次回の放送から上杉家が秀吉と関係を深めていくようですが、今回の展示からも秀吉政権の中で活躍していく景勝・兼続の姿がわかります。是非お越しください。

2009/05/16 19:07:Copyright (C) 伝国の杜 情報BLOG
米澤前田慶次の会にて
新しく、前田慶次ゆかりの里案内図イラストマップを作成!
裏面には詳しく史跡の説明も記載されております。

直江兼続公の補佐をした志駄義秀の墓も堂森にあったのですね。
志駄義秀も直江兼続公、前田慶次と無苦庵や月見平で月を見ながら
酒を酌み交わしたのかもしれませんね。

堂森近辺には
旬菜館さかの(お食事、産直品販売、きのこ山菜販売)
味処京佳(うこぎ料理など)
レストランビッキ石(ジャンボカツカレーが有名)
ホームカフェ楓ぅ
などもありますので
ぜひ散策してみてください。

案内図PDF

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2009/05/15 23:16:Copyright (C) 米沢観光コンベンション協会
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