戦国観光やまがた情報局

「伊達な置賜四十八館」特設ページを公開しました

「独眼竜」伊達政宗が奥羽地方の覇者となる25歳までを過ごし愛した故郷、米沢・置賜。

戦国時代、この地を本拠とした伊達家の家臣らは、領地防衛のため「伊達四十八館(だてしじゅうはちたて)」と呼ばれる多数の城館を各地に築きました。

これに準え、山形おきたま観光協議会では8市町の主要な城館跡を「伊達な置賜四十八館(だてなおきたましじゅうはちだて)」としてまとめ、観光活用に向けた取組みを進めています。

このたび、「戦国観光やまがた情報局」内に特設ページを開設しましたので、ぜひご覧ください。

http://sengoku.oki-tama.jp/dte48/

また、置賜地域周辺の道の駅や観光立寄施設では、48城館を網羅的にまとめたパンフレット「置賜城館名鑑」も配布しております。見つけたらぜひお手に取ってご覧ください。



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:.2022/04/13 13:00


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